新日本プロレスの内藤哲也選手の思い描く面白いプランとは一体何なのでしょうか。
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内藤哲也選手がこんな事を言っていた。
まだインタビューを見ていない方は是非、これは期待せずにはいられないです!
かつて会社は棚橋弘至選手の言いなりだと苦言を呈していた内藤選手も、今やとても強い発信力がある。
内藤選手の思い描く面白いプランの可能性について考えてみた。
◎ ファン投票による1.4東京ドームメインイベント試合順決定
ネチネチとこの話題を絶やさなかった内藤選手が、ベルトを手にした途端ファン投票に関しての言葉を濁すようになった。
ある意味らしい内藤選手らしいですが、これでもしファン投票がなかったら逆に拍子抜け。
◯ IWGPインターコンチネンタル王座のベルトデザイン変更
東京ドームという大舞台から新しいデザインのベルトに切り替え。
なんならファン投票とデザイン変更をセットで行えばさらに注目も集まり、悲願の1.4で一番最後に入場する選手になれるのではないか。
△ ヘビー級の無差別級化
新日本プロレスのルールによれば、新日本プロレス認定の選手権試合はヘビー級100.00キロ以上、ジュニアヘビー級100.00キロ未満と書かれているが、現状では100kgに満たないヘビー級選手もいる。
またIWGPタッグ戦線も、外国人チームの活躍によって、ジュニアタッグチームもヘビーに全く見劣りしていない。
ならいっその事、IWGPジュニアヘビー級王座以外の階級は全て無差別級化を明言して欲しい。
すいません、これは内藤選手のプランというよりも個人的な希望でした。
どんなプランを思い描いているにしても、きっと2017年もLOS INGOBERNABLES de JAPON は間違いなく私たちを楽しませてくれるはずです。
それから10月12日、EVIL選手の1歳の誕生日をお忘れないようにご注意を!
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