新日本プロレス・2017年9月14日・Road to DESTRUCTION・四日市市中央緑地第2体育館大会のバックステージコメントのまとめ!
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試合結果はコチラ(新日本プロレス公式サイト)!
【永田裕志】
10月21日・東金大会で中西学選手との一騎打ちが正式決定した永田裕志選手。
10月21日永田裕志デビュー25周年記念東金大会BLUE JUSTICE Ⅶ 青義激突のチケットは絶賛発売中ゼァ。 pic.twitter.com/Juy8KuIMgt
— 永田裕志 (@nagata769) 2017年8月31日
昨年の東金大会は新日本プロレスワールドで配信されたので、今年も是非配信をよろしくお願いします。
ポスターを見る限り、永田裕志選手、中西学選手以外では棚橋弘至選手、オカダ・カズチカ選手、後藤洋央紀選手、石井智宏選手、内藤哲也選手、ケニー・オメガ選手、バッドラック・ファレ選手、タマ・トンガ選手、KUSHIDA選手、獣神サンダー・ライガー選手が参戦予定。
鈴木軍やケンドー・カシン選手は絡まないのだろうか?
【タイチ&金丸義信】
9月16日・広島大会でIWGPジュニアタッグ王座に挑戦するタイチ選手と金丸義信選手が新技を披露!
白角は、ハイボールWのディープインパクトをムーンサルトに変更、よりスムーズな合体技になりそうで期待できますね!
【北村克哉】
岡倫之選手とのタッグ”モンスターレイジ”への期待値が高いのは周知の事実、にもかかわらずこのタイミングで真壁刀義選手と組みたいとは一体…?
もしかすると負傷欠場中の本間朋晃選手が11月18日から始まるWORLD TAG LEAGUE 2017に間に合わなかった場合に備えて、真壁刀義選手のタッグパートナーに立候補したのかもしれない。
真壁刀義選手の心情を考えると、本間朋晃選手が間に合わないならエントリーしない可能性もあるが、もし本間朋晃選手以外と組んで出場するならば、北村克哉選手がこのタイミングで真壁刀義選手の名前を出したことが後に活きてくるかもしれない。
第三京浜に自転車で乗り込む北村克哉選手がそこまで考えているかはさておき、このコメントを頭の隅に置いておきたいと思います。
【棚橋弘至】
9月16日・広島大会のインターコンチネンタル王座戦でザック・セイバーJr選手の挑戦を受ける棚橋弘至選手。
まだG1 CLIMAX27開幕戦で敗れたトラウマが残っている模様。
同日にWWE王座に挑戦する中邑真輔選手に意地を見せるためにも負けられない一戦。
棚橋弘至選手がリベンジを果たすことが出来るのか、明日の広島大会をお楽しみに!
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怪我人をいきなりタッグリーグに出すのは心配
それなら本間より北村のほうがいいな
コメントありがとうございます!
リハビリのために目標を持つのも大切ですが、無理はしないでもらいたいというのは同意見です。
でも本音はやっぱりモンスターレイジが見たい!