棚橋弘至「初めてプロレスを見た人が分からないプロレスはしない」【G1クライマックス27】

新日本プロレス・棚橋弘至選手が今後のファイトスタイルの方向性を提示!

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2017年7月21日のAブロック公式戦、棚橋弘至選手はバッドラック・ファレ選手にリングアウトで勝利!

#TANAHASHI vs #FALE !! #G127 in KORAKUEN
#njpw

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試合後は、この勝利について以下のようにコメント。

棚橋今のオレで、どうやってファレを倒すか……。そればっかり考えてた。勝ちへのアプローチはひとつじゃないから。そう……“枯れた技術の水平思考”。いくらでも勝ち方はある。それは、オレがヤングライオンの頃に目指してた姿でした(引用:新日本プロレスリング公式サイト

実はクラシックでオールドスタイルなレスリングが好きな棚橋弘至選手。

ハイフライフローでピンフォール(3カウント)勝ち、テキサスクローバーホルドでギブアップ勝ち、そして今回のようにリングアウト勝ちなど、勝利の方法は色々あるよ!ということですね。

また今週の週刊プロレスでも、リングアウト勝ちを狙った真意について改めて説明。

リングアウト勝ちも(ファレ戦の)作戦の一つだったんですけど、楽しみ方は一つではないと。ちょっと今一極集中というか、それだけになっちゃうとっていう。これは前から思ってるんですけど、誰に向けてプロレスをしているかっていう。もちろんアリーナ(会場)のファンの方が一番なんですけど、アリーナの方のなかでも初めて観戦に来ましたっていう方にも分からないといけない。だから初めてプロレスを見た人が分からないプロレスはしない」(引用:週刊プロレス No.1914

このブログをご覧になっている方の中にも、今年のイッテンヨン東京ドーム大会、そしてこの夏のG1 CLIMAX27でプロレスに興味を持った方も少なくないはず。

そんな新規ファンのためにも初めて見た人が分かりやすいプロレス、こういう闘い方、こういう勝ち方もあるんだという発見があるプロレスを、棚橋選手は目指していく。

それこそが、ビリー・ガン選手との初防衛戦後に言った一線を画す闘いの目指す所なのだと思います。

棚橋「まず、とても意味のある対戦相手と防衛戦を行なうことができて、よかったです。いま、新日本プロレスのリング上のトレンドは! オカダ! ケニー! 内藤! どんどんどんどん進化してる。攻防が小難しくなってる。俺は! インターコンチを巻いて! その逆を行きますから! 船頭を多くして、船、山に登っても構わない。これから始まるインターコンチ革命! 新日本プロレスのマットの流れとは! 一線を画す闘い! これから! 俺が、お見せします」(引用:新日本プロレスリング公式サイト

高い身体能力を持つアスリートによる「とにかく凄い」プロレスではなく、「こうなって、こうなるから、こうなる」という丁寧で理論的なプロレスを、IWGPインターコンチネンタル王座の防衛ロードでは見せてくれることでしょう。

インターコンチ革命、大いに期待しております!

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