新日本プロレス2017.7.25 G1 CLIMAX 27 福島・郡山大会の飯伏幸太選手の試合後コメントをご紹介。
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昨日の第1試合、飯伏幸太選手と真壁刀義選手は前哨戦で激突!
明日7.26宮城で激突…真壁@GBH_makabe と飯伏@ibushi_kota が前哨戦からバチバチにやり合う!#G127 福島大会を生中継!▷https://t.co/mlGKMiczsl #njpwworld #njpw pic.twitter.com/47yrLjyRhp
— njpwworld (@njpwworld) 2017年7月25日
バックステージでは本日行われるAブロック公式戦への意気込みを語りました。
“”飯伏「いやぁ、楽しみですね、明日が。2年ぶりぐらい前を思い出して、楽しみです。明日、見ててもらえれば。やりますよ」””(引用:新日本プロレスリング公式サイト)
飯伏幸太選手と真壁刀義選手が最後に対戦したのは約2年前、2015年9月23日のNEVER無差別王座戦。
真壁刀義選手のプロレスと飯伏幸太選手のプロレスが真っ向からぶつかり合ったタイトルマッチでした。
衝撃のスパイダー式ドラゴンスープレックスが飛びした記憶が強い方も多いと思います。
だが個人的には、飯伏幸太選手が場外テーブル上の真壁刀義選手に放ったトップコーナーからのジャンピングフットスタンプ、そして直後に一瞬見せた不気味な笑顔が忘れられない…
もし憶えていない方は是非新日本プロレスワールドで「2015年9月23日」と検索!
あの2年前の出来事を思い出した上で、本日の試合が「楽しみ」だと言ってしまう飯伏幸太選手。
そして「覚悟して来い」とやる気満々の真壁刀義選手。
本当にどうなってしまうのか分からない、ただの公式戦のうちの1試合というだけでは済まない予感…
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