新日本プロレス・2020年1月6日・ニューイヤーダッシュ2020・大田区総合体育館大会のバックステージコメントまとめ・PART3!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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前日5日にレッスルキングダム史上最悪のバッドエンドを引き起こしたKENTA選手に対して、IWGPヘビー級&インターコンチネンタル王者・内藤哲也選手が初めて口を開きました。
【内藤哲也】
史上初の2冠王になるために数々の激闘を闘い抜いてきた内藤哲也選手にとって、結果を残していないKENTA選手は「シングルマッチ」で対戦する権利はあっても、「タイトルマッチ」で対戦する権利はないと感じている模様。
KENTA選手は「この2本のベルト、俺いただいちゃうよ」と両方のベルトを所望しているが、新日本プロレスはどちらの主張を受け入れるのか?
本日7日・15:00から行われる記者会見をお見逃しなく!