新日本プロレス・ G1 CLIMAX 27の各ブロックで対戦する選手たちのシングルマッチの対戦成績をご紹介!
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今回はマイケル・エルガン選手!
2004年デビュー、G1 CLIMAX は今年で3回目の出場!
今年はイッテンヨン東京ドーム大会でバトルロイヤル~ニュージャパンランボー~に優勝、幸先のいいスタートを切りました!
もう一度新日本プロレスでベルト戦線に絡んでいくためにも、この夏に実績を積み上げたい。
以下、エルガン選手がBブロックで対戦する選手とのシングルマッチの過去の対戦成績、動画のある試合は右側にリンク。
vs小島聡=0勝1敗
・2015年7月25日・G1=敗北(NJPWワールド)
vsジュース・ロビンソン=1勝0敗
・2016年5月6日=勝利(AAW)
vsオカダ・カズチカ=0勝1敗
・2015年7月23日・G1=敗北(NJPWワールド)
vs矢野通=1勝1敗
・2016年10月1日=勝利(FITE.tv)
・2016年8月7日・G1=敗北(NJPWワールド)
vsケニー・オメガ=2勝2敗
・2017年7月1日・USトーナメント=敗北(NJPWワールド)
・2016年7月30日・G1=勝利(NJPWワールド)
・2016年6月19日・IC=勝利(NJPWワールド)
・2016年4月27日・IC=敗北(NJPWワールド)
vsタマ・トンガ=初対決
vs鈴木みのる=初対決
vsSANADA=初対決
vsEVIL=2勝1敗
・2016年7月22日=敗北(NJPWワールド)
・2015年9月12日=勝利
・2014年5月10日=勝利
計6勝6敗!
オススメの試合は、2015年7月23日のオカダ・カズチカ選手とのG1公式戦。
この試合はエルガン選手の新日本プロレス初登場でした。
オカダ選手相手に衝撃のデビューを果たしたことで、新日本プロレスに定着したと言っても過言ではない。
またオカダ選手にきっちり3カウントを奪われたにも関わらず、試合後に「あと10秒あったら俺が勝っていた」という名言を残したのも忘れられない。
今年もエルガン選手のバックステージに注目!
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