新日本プロレス 2017.7.2 G1 SPECIAL in USA アメリカ・ロサンゼルス大会でロッキー・ロメロ選手とバレッタ選手のタッグチーム六本木ヴァイスが解散へ…
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IWGPジュニアタッグ王座戦に敗れた六本木ヴァイス、試合後にロッキー・ロメロ選手が解散表明。
「世界にお前の実力を見せてやれ、ヘビー級でな!」
バレッタの“ヘビー級転向”により、ロッキーがロッポンギ・ヴァイスの解散を表明!
7.2ロス大会を新日本プロレスのスマホサイトで詳報中!https://t.co/rUGf791kZW #njusa #njpw #G1USA pic.twitter.com/BPMRkGM3rK— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年7月3日
Goodbye forever. pic.twitter.com/u6GYJBn07C
— TRENT? (@trentylocks) 2017年7月3日
バレッタ「永遠にさようなら」
残念ながら、六本木ヴァイスとしては本当にラストマッチのようです。
二人の今後について。
希望としては、以前に明かした「未来計画」の通り、ロッキー・ロメロ選手にはバレッタ選手のマネージャーとして、今後も新日本プロレスにいてもらいたい。
ただ実際のところ、新日本プロレスは5月の戦略発表会でアメリカに道場・現地法人設立を目標に掲げており、ロッキー・ロメロ選手はそれに関わっていくのではないかと思われます。
次期シリーズ以降、ロッキー・ロメロ選手はマネージャー業に専念するのか、新日本プロレスを離れるなのか、それとも新たなタッグパートナーを連れて来るのか。
そしてバレッタ選手はヘビー級選手としてどんな対戦カードが組まれるのか、今後の動向も追ってお伝えします!
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