新日本プロレスの2017年上半期の興行が終了、ここまで新日本プロレスで誰が最も多くメインイベントに出場したのかをご紹介。
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上半期の新日本プロレスは全83大会!
1位 | オカダ・カズチカ(38試合) |
同2位 | 内藤哲也(19試合) |
同2位 | EVIL(19試合) |
同4位 | SANADA(18試合) |
同4位 | BUSHI(18試合) |
同4位 | 田口隆祐(18試合) |
同7位 | 棚橋弘至(16試合) |
同7位 | YOSHI-HASHI(16試合) |
9位 | KUSHIDA(15試合) |
同10位 | ケニー・オメガ(14試合) |
同10位 | ジュース・ロビンソン(14試合) |
首位は昨年の最多メインイベンターと同じ、オカダ・カズチカ選手が2位に倍の差をつけてダントツ首位!
日本全国を回る新日本プロレスの中心にいるのは、やっぱりIWGPヘビー級王者だと実感。
昨年と比較すると、田口隆祐選手がすでに昨年1年のメインイベント登場回数超え。
タグチジャパンの勢いたるや!
それから、日本にいないこともあるBULLET CLUBのケニー・オメガ選手がランクインしているのも凄い。
会場が新宿フェイスでも、後楽園ホールでも、大阪城ホールでも、メインイベンターはメインイベンター。
メインイベントだけが大切なわけではありませんが、メインイベンターに抜擢されるということは、その日の興行を締める試合を担える選手として会社からの、お客さんからの信頼、期待の表れだと思います。
下半期はこのランキングがどう変わっていくのか、すなわち新日本プロレスが誰を、何を、新日本プロレスの顔として推していくのか。
また年末をお楽しみに!
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