新日本プロレスの棚橋弘至選手がIWGPインターコンチネンタル王座のベルトを”修復”!
昨日の移動日、棚橋弘至選手が壊れていたIWGPインターコンチネンタル王座のベルトをDIY!
ペンキの蓋を開けたとき、チノパンがやられました(;▽;) pic.twitter.com/7PMN5E2OPP
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年6月25日
ICベルト、キレイになりました。 #njpw pic.twitter.com/icrAgqHmP4
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年6月25日
#ビフォーアフター #njpw #ICベルト オラッ♪ pic.twitter.com/EYvyIkmCsT
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年6月25日
以前と見比べると一目瞭然!
皮をペンキで真っ白に塗り直し、外れていたバックル部分も修復。
バックルもキレイなのはピカールのおかげかな?
あえて”新調”ではなく”修復”を選んだのが棚橋選手らしい選択。
棚橋選手の手によって修復されたベルトは今夜の後楽園ホール大会でお披露目。
棚橋選手の腰に巻かれた美しいベルトをお楽しみに!