新日本プロレス・2021年1月5日・レッスルキングダム15( WRESTLE KINGDOM 15 )・東京ドーム大会・二日目の試合結果、動画まとめ・PART2!
関連:2021.1.4&5・レッスルキングダム15の全対戦カードが決定!【新日本プロレス・2021年1月】
1月5日・レッスルキングダム15の試合結果・PART1はコチラ!
【第4試合 / SANADA vs EVIL】
〇 SANADA ラウンディング ボディプレス | vs | × EVIL |
.@seiyasanada “Tiger Suplex Hold”
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/CcdQ1XrpWA#njpwworld #wk15day2 #njpw pic.twitter.com/ikwlFFsM2t
— njpwworld (@njpwworld) January 5, 2021
試合途中、ディック東郷選手が乱入してパイプ椅子攻撃。
リング上は1対2になり、EVIL選手&ディック東郷選手がマジックキラー!
ディック東郷選手のダイビングセントーンは未遂に終わる。
SANADA選手が背中へのラウンディングボディプレスを決めるが、正調ラウンディングボディプレスはEVIL選手が両膝を立てて迎撃。
Dick Togo goes through the table!!!!https://t.co/YCKTFJJeYE#njpw #njwk15 #wk15day2 pic.twitter.com/sT1ck3LQto
— Ciaràn (@CiaranRH) January 5, 2021
Everything is SANADA!!!https://t.co/YCKTFJJeYE#njpw #njwk15 #wk15day2 pic.twitter.com/SntaokXlRc
— Ciaràn (@CiaranRH) January 5, 2021
今度はディック東郷選手がエプロンからチョーク攻撃を決めるが、SANADA選手が脱出して、EVIL選手と激突させてテーブルクラッシュ!
SANADA選手が掟破りのEVILからポップアップTKO、そしてラウンディングボディプレスで勝利!
【セミファイナル / IWGPジュニアヘビー級王座戦】
×[王者] 石森太二 | vs | 〇 高橋ヒロム タイムボム2 |
Ishimori absolutely rocking Hiromu!https://t.co/YCKTFJJeYE#njpw #njwk15 #wk15day2 pic.twitter.com/9siKUWTpJg
— Ciaràn (@CiaranRH) January 5, 2021
Time Bomb 2!!!!! Hiromu wins the title!!https://t.co/YCKTFJJeYE#njpw #njwk15 #wk15day2 pic.twitter.com/uvGldFUIKc
— Ciaràn (@CiaranRH) January 5, 2021
劣勢が続いた高橋ヒロム選手が金具剥き出しのコーナーへのデスバレーボムからタイムボムを決めるがカウント2!
最後は高橋ヒロム選手が旋回式ビクトリーロイヤルからタイムボム2で勝利、IWGPジュニアヘビー級王座獲得!
【メインイベント / IWGPヘビー級&インターコンチネンタルダブル王座戦】
〇[王者] 飯伏幸太 カミゴェ | vs | × ジェイ・ ホワイト |
Red Shoes saves the day!!!https://t.co/YCKTFJJeYE#njpw #njwk15 #wk15day2 pic.twitter.com/UPhkYXqHCo
— Ciaràn (@CiaranRH) January 5, 2021
ジェイ・ホワイト選手が権利証を奪った逆さ押さえ込みを決めるが、間一髪でレフェリーが気付く。
興奮した飯伏幸太選手がレフェリーを突き飛ばすと、ジェイ・ホワイト選手が急所攻撃。
飯伏幸太選手がカミゴェを狙うと、ジェイ・ホワイト選手がカウンターのSSS!
ジェイ・ホワイト選手がブレードランナーを狙うと、飯伏幸太選手がバックスライドからカミゴェ!
/
👑WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム👑(1/5)を公開‼️
\メインはIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合🔥
防衛か⁉️奪還か⁉️この死闘を制するのはどちらだ⁉️📲 #njpwworld で配信中
👀 登録&視聴⏩https://t.co/CcdQ1XrpWA#wk15day2 pic.twitter.com/alzLp2VJ1N— njpwworld (@njpwworld) January 5, 2021
すると飯伏幸太選手がフェニックススプラッシュを決めるが、外道選手がレフェリーを場外に引きずり落として阻止。
しかし、飯伏幸太選手がカミゴェで外道選手を排除。
ジェイ・ホワイト選手がブレードランナーを決めるが、飯伏幸太選手はカウント2で返す。
#NJPW #njwk15 https://t.co/fTvabVtRer pic.twitter.com/w6sTSQORMT
— SirLARIATO (@SirLARIATO) January 5, 2021
今度はジェイ・ホワイト選手がITO(イブシタップアウト、裏足4の字)で追い詰めるが、飯伏幸太選手はなんとかロープブレイク。
ジェイ・ホワイト選手がリバースブラディサンデーからブレードランナーを狙うが、飯伏幸太選手がVトリガーで反撃。
Inverted Kamigoye! #NJPW #njwk15 https://t.co/fTvabVtRer pic.twitter.com/BzMeB9eyzB
— SirLARIATO (@SirLARIATO) January 5, 2021
飯伏幸太選手が背後から後頭部へのリバースカミゴェ!
最後は飯伏幸太選手が生膝での正調カミゴェで勝利、IWGPヘビー&IC王座防衛!
試合後にSANADA選手が登場、「プロレス界の希望となるSANADAからの挑戦表明というギフト、受け取ってくれますか?」と2冠王座に挑戦表明。
飯伏幸太選手は「ボクもSANADAさんともっともっと試合がしたい。よろしく」と言って握手して受諾!
そして最後は飯伏幸太選手が「逃げない、負けない、諦めない、そして絶対裏切らない。そして本当の神になったー!」で締める。
1月6日・ニューイヤーダッシュ2021の試合結果はコチラ!