新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也選手が、2017.6 11 大阪城ホール大会の防衛戦を最後にインターコンチネンタルのベルトとの決別を宣言!
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以下、東スポWebより。
“”「俺が勝ったらICは封印。今の新日本はみんなを何かしらの王者にしたいのか、ベルトが多すぎる。お客様が分かりにくいでしょ。ICと同じ理念のUS王座ができてしまったらさらに混乱しちゃうからね」””
さらに…
“”「もし封印が認められないなら返上するまで。発表された以上はタイトルマッチをやりますが、いずれにせよ大阪城をIC王者として最後の試合にしますよ」””
もしかしたら内藤選手カラーにベルトを新調するのではと思っていましたが、どうやら王座封印の意志は固いようです。
対する挑戦者の棚橋弘至選手。
メディアの仕事をこなしながらリハビリに努める日々。
棚橋選手にとって、上半期を締めくくるビッグマッチでもある大阪城ホール大会の前哨戦は、6.9 後楽園ホール大会の1試合のみ。
内藤選手の主張に対して、棚橋選手はリング上で、リング外で、どのような回答を出すのか、楽しみにしています!
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