新日本プロレス・2020年12月6日・BOSJ27&WTL2020・リーグ最終戦・福岡国際センター大会のバックステージコメントまとめ!
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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【ジェフ・コブ】
昨夜の福岡大会でワールドタッグリーグ2020のリーグ最終戦が終了。
フィンジュース&GODが優勝決定戦進出を決めた一方で、シングル王座戦線にも大きな動きがありました。
今大会からジ・エンパイアに新メンバーとして加入したジェフ・コブ選手が、NEVER無差別級王者・鷹木信悟選手からピンフォールを奪って王座挑戦をアピール。
Cobb is coming for Shingo’s NEVER Openweight Championship!! @RealJeffCobb https://t.co/YCKTFJJeYE#njpw #njbosj #njwtl pic.twitter.com/xmFtI7wgWV
— Ciaràn (@CiaranRH) December 6, 2020
次期挑戦者候補の本命は棚橋弘至選手と思われましたが、まず行動を起こしたのはジェフ・コブ選手でした。
WTL2020&BOSJ27優勝決定戦(12月11日)、もしくはレッスルキングダム15(2021年1月4日&5日)でのタイトルマッチが濃厚。
果たしてジェフ・コブ選手は2度目のNEVER無差別級王座戴冠を成し遂げることはできるのか。
それとも鷹木信悟選手が防衛してNEVER戦線に棚橋弘至選手を引きずりだすのか、今後のNEVER戦線から目が離せない。