新日本プロレス・試合結果・2020.10.11・G1クライマックス30・十四日目・Bブロック7戦目・愛知【オープニングVTR】

新日本プロレス・2020年10月11日・G1クライマックス30( G1 CLIMAX 30 )・十四日目・Bブロック7戦目・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)大会の試合結果、動画、星取・順位表まとめ!

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オープニングVTR

第1試合


× 辻陽太

vs
〇 ゲイブリエル・
キッド
ダブルアーム
スープレックス

メキシコ志望の辻陽太選手がジャベ!

ゲイブリエル・キッド選手がドロップキックからダブルアームスープレックスで勝利!

第2試合 / YOSHI vs ザック


× YOSHI-HASHI

vs
〇 ザック・
セイバーJr.
変形クラーキー
キャット

ザック・セイバーJr.選手が変型クラーキーキャットで勝利!

YOSHI-HASHI=2点(1勝6敗)
ザック・セイバーJr.=8点(4勝3敗)

第3試合 / 矢野 vs KENTA

× 矢野通vs〇 KENTA
リングアウト

消毒用アルコールで目潰し!

レフェリーが場外戦に巻き込まれると、二人は花道で場外戦に突入。

するとKENTA選手のUSヘビー級王座挑戦権利証アタッシュケースの中から大量のテーピングが出てくる。

そしてKENTA選手がアタッシュケース攻撃を決めると、矢野通選手をテーピングで入場口に固定してしまう。

矢野通選手は身動きが取れず、KENTA選手が場外カウント19でリングに戻って場外リングアウト裁定!

矢野通=6点(3勝4敗)
KENTA=6点(3勝4敗)

第4試合 / ジュース vs SANADA

× ジュース・
ロビンソン

vs
〇 SANADA
ラウンディング
ボディプレス

SANADA選手がオコーナーブリッジを狙うと、その体勢からスカルエンド!

そしてSANADA選手がラウンディングボディプレスで勝利!

ジュース・ロビンソン=6点(3勝4敗)
SANADA=8点(4勝3敗)

セミファイナル / 棚橋 vs 後藤

× 棚橋弘至vs〇 後藤洋央紀
GTR

後藤洋央紀選手がGTRを狙うと、棚橋弘至選手がサムソンクラッチで丸め込みを狙う。

しかし、耐えた後藤洋央紀選手がGTRで勝利!

・棚橋弘至=6点(3勝4敗)
後藤洋央紀=8点(4勝3敗)

メインイベント / 内藤 vs EVIL

× 内藤哲也vs〇 EVIL
EVIL

ディック東郷選手が乱入すると、レフェリーの隙を突いてEVIL選手が急所攻撃!

さらにディック東郷選手がチョーク攻撃を決めるが、内藤哲也選手も反撃してコリエンド式デスティーノ!

最後は内藤哲也選手が正調デスティーノを狙うと、着地したEVIL選手がEVILで勝利!

内藤哲也=10点(5勝2敗)
EVIL=10点(5勝2敗)

10月11日のBブロック7戦目の星取・順位表

内藤哲也選手、EVIL選手が同率首位!

10月13日・G1クライマックス30・十五日目の試合結果はコチラ!

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