ケニー・オメガwithゴールデンラヴァーズ&バレットクラブvs後藤洋央紀

新日本プロレスG1 CLIMAX26最終日8.14両国メインイベント、ケニー・オメガ選手が後藤洋央紀選手に勝利し、G1初出場・初優勝・外国人選手初優勝という記録を打ち立てた。

G1決勝戦

決勝戦でのケニー選手の最後の畳み掛けは、まるでケニー・オメガ選手withゴールデンラヴァーズ&バレットクラブ組vs後藤洋央紀選手のように見えた。

シットダウン式ラストライドとフェニックス・スプラッシュは、かつてゴールデンラヴァーズとして共に戦った飯伏幸太との歴史。

ブラディ・サンデーはジュニア時代のライバルで、バレットクラブ初代リーダーであるプリンス・デヴィットとの歴史。

スタイルズクラッシュは自らが追放したバレットクラブメンバーであるAJスタイルズとの歴史。

現在のケニー選手を形成してきた全ての歴史を決勝戦の舞台で披露した。

対する後藤選手は昇天・改を解禁したものの、GTRを出すまでに至らなかった。

この敗北を糧に後藤選手が返り咲く日は必ずやってくるはず。

後藤選手には変化が必要なのか、不変が必要なのかはわからない。

ROH遠征の予定がない後藤選手の次期シリーズは、Road to DESTRUCTION9.4三重・桑名市体育館から始まる。

ケニー選手はもちろん素晴らしい結果を残したが、G1準優勝は本当に立派な成績。

地元から良い再スタートを切って、また後藤選手には素晴らしい闘いを見せて欲しい。

外国人選手によるリーグ戦制覇

思い起こすこと約2ヶ月前、新日本プロレスでG1 CLIMAXに次ぐリーグ戦、BEST OF THE SUPER Jr.を制したのも外国人レスラーのウィル・オスプレイだった。

世界進出を目論む新日本プロレスにとって、外国人レスラーによる2大リーグ戦優勝は大きな追い風になるかもしれない。

試合後にマイクでケニー選手は「そっち」には行かないと語った。

今後は「G1外国人初優勝者、新日本プロレスのケニー・オメガ」として、先頭に立って新日本プロレスを世界に広めていってもらいたい。

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