新日本プロレス・2019年11月27日・ワールドタッグリーグ2019・9日目・アクトシティ浜松大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【後藤洋央紀】
NEVER無差別級王者・KENTA選手との抗争が続く後藤洋央紀選手ですが、チャンピオンの言動に相当ストレスが溜まっている様子。
そしてKENTA選手が「タッグリーグ、集中してる」と言いながら3勝4敗と負け越している状況を指摘するが、自身が2勝5敗で負け越していてはあまり説得力がない。
それにリング内外で「どんどん仕掛けていく」と宣言している相手に「ちゃんとやろう」と提案しても、ヒールであるKENTA選手が聞く耳を持つはずがない。
これ以上KENTA選手にイジる隙を与えないためにも、やはり後藤洋央紀選手には言葉ではなくリングで反撃を見せてもらいたい。
【タンガ・ロア / OJK】
タンガ・ロア選手が「OJK(オペレーション邪道キラー)」と命名されたクロスフェイスで勝利!
もちろん形は邪道選手の「クロスフェイス・オブ・JADO」と同型。
.@REAL_JADO ‘Cross Face of Jado’
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邪道選手&外道選手の「スーパーパワーボム」に続いて、新たな強力な技を手に入れました。