SHO「リングに上がれる限り」、ELP「ライガーを見たか?」【新日本プロレス・2019.10.31・PART2】

新日本プロレス・2019年10月31日・ロードトゥパワーストラグル・豊橋市総合体育館第2競技場大会のバックステージコメントまとめ・PART2!

全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

関連:新日本プロレス・試合結果・2019.10.31・ロードトゥパワーストラグル・愛知【オープニングVTR】

SHO

SHO「(※中腰の状態で、腰をアイスパックで冷やしながら)これ以上、チームに迷惑をかけるわけにはいかねえ……。リングに上がれる限り、全力で闘ってやる。あいつらがこうしてくるってわかっていても、俺はゆがんだ闘い方はしたくない……

スーパージュニアタッグ三連覇を狙うロッポンギ3Kに黄信号が点灯。

本日11月1日の最終公式戦を前に、SHO選手がイス攻撃を腰に被弾。

リングに上がれる限りと話すあたり、腰へのダメージは非常に大きい模様。

エル・ファンタズモ

(※ベルトを見せつけながら)これが何を意味しているかわかるか?俺は、全宇宙を見渡してみても最高のタッグチームの片割れってことさ。ライガーを見たか?すっかり老いてしまって、ボロボロになって、かつての雄姿は見る影もなくなってしまった。ダウンして弱々しい姿をさらしてた。もう、『WRESTLE KINGDOM』で闘うに見合う存在じゃない。

獣神サンダー・ライガー選手からピンフォール勝ちを奪ったエル・ファンタズモ選手がかつての雄姿は見る影もなくなってしまったと挑発。

今年6月にも東京ドームで引退する前に俺の手で引退させてやると噛みついたが、結局シングルマッチやタイトルマッチは組まれませんでした。

獣神サンダー・ライガー選手の現役引退まで残り約2カ月、今度こそ二人の抗争に火がつくか注目!

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