新日本プロレス・2019年8月7日・G1クライマックス29・15日目・浜松アリーナ大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【棚橋弘至】
最終公式戦を迎える前に優勝決定戦進出の可能性が潰えた棚橋弘至選手。
昨年度G1優勝者が「決勝戦線すら絡めなかった現実」にショックを隠し切れない様子。
G1優勝の可能性はなくなってしまった棚橋弘至選手ですが、まだ闘うべき相手がいることを忘れてはならない。
ドミニオンで小競り合いになり「背後に気を付けろ(= Watch Your Back )」と急襲を匂わせているクリス・ジェリコ選手です。
果たしてクリス・ジェリコ選手は日本武道館大会・3連戦(8月10日~12日)に登場するのだろうか?
G1最終日は優勝決定戦以外の試合にも要注目!
【ウィル・オスプレイ】
First ever Japanese show I watched featured @KENTAG2S in the Tokyo Dome. Instantly gravitated towards him & thought he was just the coolest wrestler ever.
14 years on, I just went blow for blow with him and came out with the win.
So much respect for you sir.
Rematch ? Thank you pic.twitter.com/KXADECy4cF— ᵂⁱˡˡ ᴼˢᵖʳᵉᵃʸ • ウィル・オスプレイ (@WillOspreay) August 7, 2019
15歳の頃に憧れを抱いたKENTA選手に勝利したウィル・オスプレイ選手が「リマッチを望むなら、俺はいつでもやりたい」と再戦を希望。
ウィル・オスプレイ選手は現IWGPジュニアヘビー級王者であるため、もしKENTA選手が「ジュニア級」ならタイトルをかけて再戦の可能性もあり。
— HWAN (@botch205) August 7, 2019
ただ現時点では、KENTA選手が新日ジュニア戦線で闘う姿を想像し辛いというのが現状。
どのような形でリマッチが実現するのか、今後の展開をお楽しみに!
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