新日本プロレス・2019年8月3日・G1クライマックス29・13日目・大阪府立体育会館大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【内藤哲也】
本日8月4日、内藤哲也選手はメインイベント・Bブロック公式戦で鷹木信悟選手と対戦。
プロレスラーとしては今回が初シングルマッチですが、二人がプロレスラーになる以前は浜口ジムで何度もスパーリングで肌を合わせていました。
久々の対戦を前に、内藤哲也選手はスパーリングでほぼ勝つことが出来かった当時の「悔しい思い」が蘇ってきたようです。
「最高の舞台」で最高の闘いを期待しましょう!
【EVIL】
Aブロックは全9試合のうち7試合が終了。
残り2試合で首位のオカダ・カズチカ選手が12点のため、優勝決定戦進出の可能性があるのは8点以上の5名に絞られました。
1位:オカダ(12点)
2位:飯伏(10点)
3位:棚橋(8点)
3位:EVIL(8点)
3位:KENTA(8点)
また「1位選手が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する。なお1位選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝決定戦進出決定戦 (ルールは状況に応じて決定する)を行う」ため、EVIL選手の優勝決定戦進出は他力本願の状況。
まずは8月7日、EVIL選手が自身の力で単独首位のオカダ・カズチカ選手を止められるか注目!
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