新日本プロレス・2019年7月20日・G1クライマックス29( G1 CLIMAX 29 )・7日目(Aブロック4戦目)・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【タイチ】
タイチ選手の次の公式戦(7月24日)の対戦相手は後藤洋央紀選手。
前日の内藤哲也選手に続いて、タイチ選手も「ラ・ドホ(LA DOJO=LA道場)」が引っかかる様子。
今回の後藤洋央紀選手のLA道場での特訓は「ただの仲良しこよし」であると厳しい言葉を浴びせました。
さらに2016年の「白塗り」や「滝行」と同じで、LA道場に行っても後藤洋央紀選手は「何も変わってねえ」と批判。
開幕戦以降は内藤哲也選手とタイチ選手から好き放題言われっぱなしですが、後藤洋央紀選手にはリングの上で、試合でタイチ選手に反論してもらいたいと思います。
【鷹木信悟】
次の公式戦(7月24日)で対戦するジョン・モクスリー選手と鷹木信悟選手は、かつてドラゴンゲート( DRAGON GATE USA )時代に「 KAMIKAZE USA 」というユニットで共に活動。
今回のG1で二人は「10年ぶりに再会」しますが、その10年間のあいだにジョン・モクスリー(ディーン・アンブローズ)選手はWWEで名実ともに「スーパースター」に上り詰めました。
しかしG1という「同じ土俵」では「スーパースターもインディーも」一切関係ない。
「喧嘩上等」な鷹木信悟選手が、開幕3連勝のジョン・モクスリー選手を止められるか注目!
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