新日本プロレス・2019年5月1日・ロードトゥレスリングどんたく2019・別府ビーコンプラザ大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【本間朋晃】
本隊とCHAOSの合体により、真壁刀義選手はかつてのタッグパートナーである矢野通選手とIWGPタッグ王座に挑戦するも敗北。
真壁刀義選手の正タッグパートナーである本間朋晃選手が「もう一つやらなきゃならないこと」として、IWGPタッグ王座挑戦を目標に掲げました。
本間朋晃選手が中心性脊髄損傷から奇跡の復活を遂げてから来月で丸1年が経過するが、まだまだ復帰前と同じ状態とは言えない。
本間朋晃選手が「ワンランク上」に上がり、再び真壁刀義選手とIWGPタッグ王座に挑戦する日を待ち続けましょう。
【鈴木みのる】
獣神サンダー・ライガー選手との抗争が続く鈴木みのる選手。
今シリーズも残り2戦となり、二人がリング上で向かい合うのは明日3日の8人タッグマッチのみとなりました。
17年ぶりの再戦はどんなルール、試合形式で行われるのか、明日の両者の動向から目が離せない。
【SANADA】
今シリーズの最終戦のメインイベントは、オカダ・カズチカ選手とSANADA選手によるIWGPヘビー級王座戦。
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明日3日に行われる最後の前哨戦で、SANADA選手は「SANADAとオカダ、どっちが(IWGP)を巻くべきか」をファンに問いたいとのこと。
福岡の新日本プロレスファンはどちらにより大きな声援を送るのか、最後の前哨戦をお見逃しなく!
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