新日本プロレス・2019年4月22日・ロードトゥレスリングレスリングどんたく・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2019.4.22・ロードトゥレスリングどんたく【オープニングVTR】
【内藤哲也】
センゴクロード(4月20日)でIWGPインターコンチネンタル王座への挑戦表明をした内藤哲也選手が、その理由について明かしました。
今年1月、内藤哲也選手は「インターコンチネンタル王座とIWGPヘビー級王座を同時に保持する」という目標を掲げており、そのためにもIC王座奪還は必須。
新日本プロレス史上初の「IWGPヘビー級王座&IC王座の2冠王」への道のりは険しくとも、決して「なかったことにはしない」と宣言しました。
【ジュース・ロビンソン】
センゴクロード(4月20日)で3度目の防衛に成功したIWGP USヘビー級王者のジュース・ロビンソン選手。
次のビッグマッチ・ドミニオン(6月9日)に向けて「4番目の対戦相手」を探している模様。
残り9大会となった今シリーズ、ジュース・ロビンソン選手はバレットクラブとの対戦が組まれているが、挑戦に名乗りを上げる選手は現れるのか?
【石森太二】
レスリングどんたく2019(5月3日)でIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦する石森太二選手。
石森太二選手は、昨年のレスリングどんたく2018で Bone Soldier としてバレットクラブに加入。
レスリングどんたくの開催地である福岡は、石森太二選手にとって非常に「特別」な場所となりました。
その福岡で負けるわけにはいかないと決心を新たにしました。
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