新日本プロレス・2019年4月15日・ロードトゥレスリングレスリングどんたく・甲府市総合市民会館山の都アリーナ大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【石森太二】
レスリングどんたく2019(5月3日)でIWGPヘビー級王座に挑戦する石森太二選手が、王者ドラゴン・リー選手に警告。
ドラゴン・リー選手と高橋ヒロム選手は相思相愛の仲であり、王座初戴冠直後には「ヒロム・タカハシが一番に挑戦すべき」とコメントするなど、その目線が高橋ヒロム選手に向いているのは事実。
— Dragon Lee ドラゴンリー (@dragonlee95) 2019年4月7日
足元をすくわれないように気を引き締めなければならない。
【タイチ】
石森太二選手同様、レスリングどんたく2019(5月3日)でNEVER無差別級王座への挑戦が決まっているタイチ選手。
しかし王者ジェフ・コブ選手は昨日までROHに出場しており、安芸の国戦国絵巻(4月26日)から新日本プロレスに合流予定。
WRESTLING DONTAKU 2019
May.3rd,FukuokaNEVER openweight title@RealJeffCobb vs @taichi0319 #njdontaku pic.twitter.com/UMhGqJ6WVs
— NJPW news (@njpw1972_eng) 2019年4月15日
王者不在の前哨戦でタイチ選手が目を付けたのは引退発表をした獣神サンダー・ライガー選手。
ジェフ・コブ選手が来日するまでの間、タイチ選手がどのように獣神サンダー・ライガー選手に絡んでいくのか目が離せない。
【鷹木信悟】
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン加入後、初めて地元・山梨県にL・I・Jの一員として凱旋した鷹木信悟選手。
ベルトを奪われて丸腰で地元凱旋をさせれられた借りは、ベルトを奪い返して「気に入らねえ」SHO選手を丸腰で地元・愛媛県(5月31日)に凱旋させることで返したいところ。
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