2017年も早一ヶ月が経過したということで、昨年末は年間の全興行終了後にまとめたのですが、2017年1月の新日本プロレスの出来事をまとめました!
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1月は全13大会、観衆は合計42,592人、東京ドーム大会以外はいずれも満員、超満員、超満員札止め。
1.3ディファ有明
【1.3有明大会・第1試合】岡倫之デビュー戦!岡は永田裕志を相手に、どんなファイトを展開するのか?
スマホサイト(https://t.co/HR8w3DPWOY)で試合速報中! #njwk11 pic.twitter.com/0hS6jGyemK— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年1月3日
- 大プロレス祭り2017
- 岡倫之デビュー戦
1.4東京ドーム
- WRESTLE KINGDOM11
- バトルロイヤル~ニュージャパンランボー~に小林邦昭、スコット・ノートン出場、結果はマイケル・エルガンが勝利
- タイガーマスクWが新日本プロレス第2戦に勝利(vsタイガー・ザ・ダーク)
- 六本木ヴァイス(ロッキー・ロメロ&バレッタ)がIWGPジュニアタッグ王座獲得
- ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADA&EVIL&BUSHI組がNEVER6人タッグ王座獲得
- アメリカン・ナイトメア”Cody”が新日本プロレスデビュー戦勝利
- アダム・コールがROH世界王座奪回
- 矢野通&石井智宏組がIWGPタッグ王座獲得
- 矢野「 ある・べき・場所に!ある・べき・ものが! しっかりと4つも、戻ってきま~した、ハイッ!」
- 高橋ヒロムがIWGPジュニアヘビー級王座初戴冠
- 後藤洋央紀がNEVER無差別級王座獲得
- 棚橋弘至が新テーマ曲で入場
- 内藤哲也が棚橋超えを果たし、IWGPインターコンチネンタル王座防衛
- 内藤が棚橋に一礼、「棚橋、早く俺のところまで戻ってこいよ。」
- オカダ・カズチカがケニー・オメガとの46分超えの激闘を制し、IWGPヘビー級王座防衛
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1.5後楽園
- NEW YEAR DASH
- YOSHI-HASHIがアダム・コールから勝利
- TEAM 2000復活
- ドラゴン・リーが乱入、高橋ヒロムに挑戦表明
- エルガンが内藤からピンフォール勝ち
- ウィル・オスプレイが柴田勝頼のRPWヘビー級王座に照準
- ジュース・ロビンソンが後藤からピンフォール勝ち
- 鈴木軍乱入
- 田口隆祐の新技「走らせるやつ」
- 棚橋&中西学&田口組がNEVER6人タッグ王座獲得
- EVIL「腐っても棚橋弘至。俺があいつを食い尽くして、テメエを最高の餌としてやるよ。」
- ケニー・オメガ「日本を離れて将来を見直す。」
I will be stepping away from Japan to reassess my future. The path of my journey may change, but my goals will not. pic.twitter.com/E4vDiGgAwe
— Kenny Omega (@KennyOmegamanX) 2017年1月6日
ファンタスティカマニア
- FANTASTICA MANIA 2017
- 次期シリーズ以降BULLET CLUB全選手欠場
- マスカラ・ドン来日
- ソベラーノ・ジュニア初来日
- マキシモ・セクシー劇場
- オカダが鉄拳「キング」モデルのマスクで登場
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ロード・トゥ・ニュービギニング
- Road to THE NEW BEGINNING
- 野上慎平アナが飯塚高史と再会
- 3大会すべて鈴木みのるがマイクで締める
非常に濃いあっという間の一ヶ月でしたね!
主だった事件や出来事だけを並べてもこのボリューム、他にも書き留めておきたいこともまだたくさんある。
2月のビッグマッチ以外の注目は真壁刀義選手のデビュー20周年記念大会「真壁刀義 20th anniversary」。
まだ対戦カードは発表されていませんが、SWSの後輩であるHARASHIMA選手やデビュー戦の相手である大谷晋二郎選手の試合、引退発表した藤田和之さんが見れたら嬉しいなと個人的に思っています。
ちなみに大会当日の2月21日、DDTもゼロワンも試合の予定はありません。
来月はROH興行を観戦予定、あくまで予定ですが。
参戦選手は未定ですが、アレックス・シェリー選手の来日を心より楽しみにしていますので、新日本プロレスさん、よろしくお願いいたします!
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