新日本プロレス・2019年3月21日・ニュージャパンカップ2019・アクトシティ浜松大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【飯伏幸太】
IWGPインターコンチネンタル王座挑戦の意思を固めた飯伏幸太選手。
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飯伏幸太選手にとってIC王座のベルトは、「神」と尊敬する中邑真輔選手と棚橋弘至選手が巻いた「大事な」「最高峰のベルト」。
痺れるねぇ。
インターコンチのベルト
どれだけ大事なモノか分かってない。
いや、分かってるからコッチに来たのか。いずれにしてもそのベルトは自分の中で最高峰のベルト。二人の神が巻いていた。
そんな簡単に挑発して挑戦していいの?あまり持ってたくないんじゃないの?
その答えは?
Si o No?— 飯伏 幸太 (@ibushi_kota) 2019年3月20日
「曇り過ぎ」ていると評価する現在のIC王座を、飯伏幸太選手は再び輝かせることは出来るのか?
【内藤哲也】
飯伏幸太選手からの挑戦表明を受け、IC王者・内藤哲也選手も「ほぼ次のタイトルマッチは内藤哲也対飯伏幸太で決定」と受諾。
そして来月4月にニューヨークで開催されるマジソン・スクエア・ガーデン大会でなはく、今週末のアオーレ長岡大会・2連戦でのタイトルマッチの可能性を言及。
急きょタイトルマッチが組まれる可能性は低いですが、二人の熱い前哨戦を期待!
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