ROH・バンディード選手がG1スーパーカードのIWGPジュニアヘビー級王座戦に名乗り!
2019年3月6日、旗揚げ記念日で石森太二選手はIWGPジュニアヘビー級王座を防衛。
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そして試合後、G1スーパーカード(4月6日・マジソンスクエアガーデン大会)で次の防衛戦を希望。
新日本プロレスとG1スーパーカードを共催するROHから次期挑戦者を募ると、姿を現したのはCMLLのドラゴン・リー選手。
ドラゴン・リー選手の挑戦表明を受諾した石森太二選手でしたが、ROHから新たな刺客が名乗りを上げました。
ROHでジュース・ロビンソン選手らとともにライフブラッドを結成したバンディード選手が、MSG大会でのIWGPジュニアヘビー級王座戦に自分を加えて、3WAYマッチに変更するように要求!
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強引な要求にも思えるが、石森太二選手が「ROH、挑戦者、出て来い」と次期挑戦者を呼び込んだのも事実。
新日本プロレス、ROH、CMLLの代表によるIWGPジュニアヘビー級王座戦・3WAYマッチをお楽しみに!