新日本プロレス・2019年2月21日・NEW JAPAN ROAD ~飯塚高史引退記念大会~・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【ウィル・オスプレイ】
NEVER無差別級王者のウィル・オスプレイ選手が、3月6日・旗揚げ記念日でIWGPヘビー級王者のジェイ・ホワイト選手との対戦を希望。
二人の初めてシングルマッチは、2017年5月12日の新日本プロレス・ROH合同ツアーで組まれました。
当時まだROH遠征中だったジェイ・ホワイト選手が、新日ジュニアの中心になりつつあったウィル・オスプレイ選手と名勝負を演じて、さらに評価を高めた一戦でした。
あの名勝負が再び実現なるか、旗揚げ記念日の全対戦カードに期待しています!
【天山広吉】
飯塚高史選手の引退試合をムーンサルトプレスで締めくくるも、最後はやはりアイアンフィンガーを食らってしまった天山広吉選手が「彼の生き様を思う存分、見せてもらいました。ご苦労様でした。ありがとうございました」と、30年以上も新日本プロレス一筋を貫いた飯塚高史選手に感謝を述べました。
最後の最後までプロとして「悪党の生き様」を見せてくれた飯塚高史選手、本当にお疲れ様でした!
【タイチ】
飯塚高史選手の引退試合終了後、リングに残されたアイアンフィンガーを回収したタイチ選手。
アイアンフィンガーを「いつも持ち歩いてやっから」「いつでもまた入って来いよ、あん時の札幌みたいに」と、同郷の先輩に別れのコメントを残しました。
タイチ選手が「これは俺がもらう」と宣言したアイアンフィンガーフロムヘルを、再び新日本プロレスでお目にかかれる日を楽しみにしています。
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