新日本プロレス・2018年11月23日・ワールドタッグリーグ2018・カルッツかわさき大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2018.11.23・ワールドタッグリーグ2018・五日目
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【ジュース・ロビンソン】
IWGP USヘビー級王座に挑戦表明をしたジュース・ロビンソン選手から、王者Cody選手にタイトルマッチは「お前が望む日、望む場所でいい」とメッセージ。
ただしCody選手は12月14日にROH・ファイナルバトルに出場するため、新日本プロレスの年内最後の後楽園ホール大会2連戦(12月14日&15日)には来日しません。
やはり決戦の舞台は来年2019年1月4日・レッスルキングダム13・東京ドーム大会となりそうです。
【EVIL】
真壁刀義選手&トーア・ヘナーレ選手組から勝利を上げたEVIL選手ですが、本当にリベンジをしたいタッグチームはG.B.H.(真壁刀義選手本間朋晃選手組)。
EVIL選手は、G.B.H.と2対2のタッグマッチで過去2回対戦して2回とも自分がピンフォールを奪われて敗北。
「タッグの価値を上げていく」と宣言するからには、過去にタッグで敗れた相手にはしっかりとリベンジをしたいという気持ちが伝わるコメント。
EVIL選手が自らの手でG.B.H.にリベンジを果たす日を楽しみにしています!
【飯伏幸太】
12月9日・岩手大会で行われるNEVER無差別級王座戦の最後の前哨戦が終了。
IWGPヘビー級王座やインターコンチネンタル王座よりも自由度が高いのが、NEVER無差別級王座のベルトの魅力。
負傷欠場によりNEVER無差別級王座挑戦が流れてしまったウィル・オスプレイ選手との夢の対決は実現するのか?
12月9日・岩手大会が待ちきれない!
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