5月編に引き続き、2016年の新日本プロレスの思い出、事件、出来事を箇条書きでまとめながら6月を振り返ろうと思います!
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BOSJ
- 6.3 後楽園、棚橋弘至が大阪城ホール大会欠場を発表
- 6.7 仙台、ウィル・オスプレイがベスト・オブ・スーパー・ジュニア初出場・初優勝イギリス人初優勝、最年少優勝
- 田口隆祐「この道を行けばどうなるものか…迷わずイケよ、イケば気持ちいさ!ありがとう」
6.18 後楽園 鈴木軍興行
- 鈴木軍プロデュース興行の第3弾「We are SUZUKI GUN 3」開催
- 真壁刀義、眼力であべみほの水着を外す
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6.19 大阪 DOMINION
- 2年連続大阪城ホール大会開催
- ジェイ・ホワイト壮行試合、「この新日本プロレスリングは、俺の家だ!」
- YOSHI-HASHI、バタフライロックでSANADAに勝利
- 柴田勝頼がNEVER無差別級王座を永田裕志から奪回、第三世代に礼&握手
- 新日本プロレス初のラダーマッチで、マイケル・エルガンがケニー・オメガからインターコンチネンタル王座を奪取
- 内藤哲也が来場した木谷高明オーナーと握手
- オカダ・カズチカがIWGPヘビー級王者に返り咲き
棚橋弘至選手、中邑真輔選手、AJスタイルズ選手不在で迎えた今年の大阪城ホールは2年連続の超満員。
この頃にはもう主力戦離脱の影響は感じないどころか、むしろ好循環を生む良いキッカケになったとさえ思い始めた時期でした。
また次期シリーズでG1 CLIMAX 26の出場メンバーが発表されました。
無事棚橋選手のエントリーも決まり、プロレスリング・ノアからは丸藤正道選手と中嶋勝彦選手の出場が決定。
新日本プロレスからはYOSHI-HASHI選手、SANADA選手、タマ・トンガ選手、EVIL選手、ケニー・オメガ選手の初出場も決まり、とてもフレッシュな顔ぶれとなりました。
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