4月編に引き続き、2016年の新日本プロレスの思い出、事件、出来事を箇条書きでまとめながら5月を振り返ろうと思います!
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5.3 福岡 レスリングどんたく
- ケニー・オメガ、棚橋弘至のインターコンチ挑戦表明にラダーマッチなら「イエス!」
- 永田裕志、NEVER無差別級王座奪取後に「柴田、もう一丁やろうぜ」
- KUSHIDA「ライガーさん最終章、その時間を僕が止めておきました」
- ライガー「ライガーはあと5年以内だ」
- EVIL、後藤洋央紀にピンフォール勝ち
- オカダ・カズチカ、SANADAにレインメーカーで勝利
- 内藤哲也、石井智宏との激戦を制しIWGPヘビー級王座防衛
- 内藤「木谷オーナー! あなたの目で! あなたの耳で! 会場の反応をぜひ確認しに来て下さい!」
ROH遠征
- KUSHIDA、モーターシティ・マシンガンズ(クリス・セイビン&アレックス・シェリー)と「タイムマシンガン」結成示唆。
- KUSHIDA、アメリカでカイル・オライリーに敗戦
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5.19 新宿LION’S GATE
- ライオンズ・ゲート第2弾開催
- 平柳玄蕃、田口隆祐の元パートナーのフィン・ベイラー風のペイントで登場
- 外国人ヤングライオントリオがノアの主力選手と対戦
BOSJ
- ベスト・オブ・スーパー・ジュニア23開幕
- 5.21 後楽園、オメガが棚橋の左肩を破壊
- 5.21 後楽園、オライリーがKUSHIDAに勝利しマイク締め
- 5.22 静岡から棚橋が欠場
- 5.27 後楽園、オメガがハイフライフロー
- 5.27 後楽園、リコシェvsウィル・オスプレイ
- 5.29 大阪、デビッド・フィンレーが外道に公式戦で勝利
個人的趣向でKUSHIDA選手要素が多めなのは優しく受け流してください。
BOSJはシリーズの途中ですが決勝戦は6月に持ち越します。
どんたくでの石井選手の膝攻め、後楽園のリコシェvsオスプレイ戦はものすごく印象的。
今やオライリー選手もROH世界王座初戴冠を成し遂げましたし、プロレス界の流れは本当に早いですね。
少し気が早いですが来年のBOSJの高橋ヒロム選手の活躍が楽しみになってきました!
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松山大会のロープが切れたのが乗ってませよ
ありがとうございます!
トップロープのないリングの画像は確かにインパクトありましたね!