新日本プロレス・2018年8月5日・G1クライマックス28・大阪府立体育会館大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【内藤哲也】
自力でのBブロック突破が厳しい状況の内藤哲也ですが、2013年にG1初優勝を果たした日の言葉を思い出してモチベーションを高めているようです。
天山広吉選手、天山広吉選手に続く史上3人目のG1二連覇に向けて、内藤哲也選手の負けられない闘いが続く。
【ザック・セイバーJr】
「クリメイション・リリー」でIWGP USヘビー級王者のジュース・ロビンソン選手からギブアップを奪ったザック・セイバーJr選手が、US王座挑戦表明!
9月30日にロサンゼルスで開催されるファイティング・スピリット・アンリーシュドでタイトルマッチが実現か?
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【棚橋弘至】
強引な首固めでマイケル・エルガン選手に勝利した棚橋弘至選手、「試合内容に、納得できない部分は、俺自身にもあります」と納得していない様子。
ただそれでも棚橋弘至選手はAブロック単独首位を死守。
Aブロックを勝ち上がり、Bブロックから勝ち上がってきた選手に「俺は違うんだよ」というプロレスを見せることが出来るか注目。