新日本プロレス・2018年7月28日・G1クライマックス28・愛知県体育館大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【マイケル・エルガン】
当時まだ闘龍門に所属していたオカダ・カズチカ選手が、2006年10月にカナダ・UWAに参戦した際の映像がコチラ!
当時のオカダ・カズチカ選手はまだまだ少年ですね。
このトーナメントに出場したオカダ・カズチカ選手は1回戦敗退。
翌日にウルティモ・ドラゴン選手と組んで、モーターシティマシンガンズが保持していたNWAインターナショナルライトタッグ王座にも挑戦。
まだ若手だったマイケル・エルガン選手が、自分よりも1つ年下のオカダ・カズチカ選手がリングで闘う様子をバックステージから見ていたのかもしれないと思うと、明日30日の公式戦への思い入れがより強くなりました。
マイケル・エルガン選手が12年越しの思いを全てぶつけて、勝利する姿を楽しみにしています!
【飯伏幸太】
石井智宏選手との真っ向勝負を制した飯伏幸太選手が「これから、全勝します」と宣言。
飯伏幸太選手は、昨年末に2018年は「新日本でガッチリやっていきたい」と語るも、上半期は結果を残すことが出来ずに終わってしまっいました。
このG1クライマックス28でどこまで巻き返すことが出来るのか注目!
【内藤哲也】
2014年からG1クライマックスの公式戦では黒星が続いていた愛知県体育館で勝利をあげた内藤哲也選手ですが、愛知県体育館は憧れの棚橋弘至選手から初勝利をあげた会場でもある。
昨日の勝利を機に、内藤哲也選手にとって愛知県体育館が縁起の良い会場になるといいですね。
そして、その先にあるナゴヤドームでのビッグマッチ開催という夢に向けて、さらに名古屋での新日本プロレス熱を高めていってもらいたい。
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