新日本プロレス・高橋ヒロム選手がベルトさんなどのモノと喋ることが出来るようになったキッカケをご紹介。
ベルトさん(IWGPジュニアヘビー級王座)、トロフィーさん(BOSJ優勝トロフィー)、後楽園ホールさんなど、様々なモノと会話をすることが出来る高橋ヒロム選手。
「ボクはKUSHIDA君が大っ嫌いです。」
“ベルトさん”が喋った!?
4.9両国決戦に向け、ますますベルト愛が深まるヒロム@TIMEBOMB1105 のコメントを公開!
視聴無料▷https://t.co/hVNIQA7z5y#njpw #njpwworld #njSG pic.twitter.com/IgLGol7VkL— njpwworld (@njpwworld) 2017年4月1日
今週の週刊プロレス No.1964で、高橋ヒロム選手がモノ話すことが出来ると気付いた瞬間について明かしました。
「メキシコで泊まっていた宿」ということは、おそらくサンフェルナンド館に宿泊していた頃。
以前に話していたシャワーさんは、サンフェルナンド館のシャワーだったのかもしれませんね。
今週のMY TURNING POINTは高橋ヒロム選手のファンなら必見です、お早めに是非ご購読を!