自称ロスインディオスハンターの永田裕志選手がG1 CLIMAX開幕から2連勝!
その秘訣は自慢の息子にあり。
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また前日の23日には、長男・裕生君(6)が全国少年少女レスリング選手権大会小学1年生の部21キロ級で準優勝の好成績を残した。「決勝戦で負けて『もっと強くなりたい』って泣いてたけど、負けず嫌いなのは俺譲りだね。自分の遺伝子、息子の頑張りは励みになるよ」(引用 東スポwebより)
息子の裕生君の頑張りに負けてはいられない永田選手は、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤選手とEVIL選手相手に2連勝。
今宵G1公式戦後楽園大会では居異尾留と戦い勝利したゼァ。開幕二連勝したわけだが、居異尾留の一発一発の攻撃はかなりキツかった。あれで左膝をもっとエグく攻撃されていたらヤバかったかも。とにもかくにも、ロスインディオスに二連勝。俺はロスインディオスハンターか?ゼァ。
— 永田裕志 (@nagata769) 2016年7月24日
そしてあくまでロスインディオスと呼び続ける。
ロスインゴvs第三世代とか考えると、G1後の続きが楽しみすぎる!
Yuji Nagataさん(@yuji_nagata)が投稿した写真 –
まだ残り14大会とハードスケジュールだが、柴田選手の言葉をお借りするなら「オッサンをなめんなよ、ゆとり」ってところをガンガン見せてほしい。
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