新日本プロレス 試合結果 2018.5.4・レスリングどんたく2018・福岡【第2試合まで無料】

新日本プロレス・2018年5月4日・レスリングどんたく2018・福岡国際センター大会の試合結果、動画のまとめ!

第2試合までYoutubeで無料配信中!

第1試合

獣神サンダー・
ライガー
 

vs

海野翔太
タイガーマスク× 成田蓮
〇 田口隆祐
オーマイ&ガーアンクルホールド

上村優也

第2試合

永田裕志 

vs

高橋裕二郎

× 岡倫之
〇 チェース・
オーエンズ
パッケージ
ドライバー

第3試合

ロッキー・ロメロ 

vs

飯塚高史
YOHタイチ
〇 SHO
3K
× TAKAみちのく

第4試合


真壁刀義
 

vs

〇 石井智宏
垂直落下式ブレーンバスター
× トーア・
ヘナーレ
矢野通

第5試合 / タイチが後藤&エルガンを襲撃 / ホワイトの次の相手はジュース?

ジュース・
ロビンソン
 

vs

後藤洋央紀
× デビッド・
フィンレー
ジェイ・
ホワイト
マイケル・
エルガン
〇 YOSHI-HASHI
カルマ

試合後、タイチ選手が花道に現れてマイクスタンドで後藤洋央紀選手とマイケル・エルガン選手を襲撃。

さらにその後、リング上でジェイ・ホワイト選手がブレードランナーでジュース・ロビンソン選手を狙うが未遂に終わる。

第6試合 / ジェリコが内藤を襲撃

〇 内藤哲也
デスティーノ
 

 

vs

鈴木みのる
EVILランス・
アーチャー
SANADAデイビーボーイ・スミスJr.
BUSHI× 金丸義信
高橋ヒロムエル・
デスペラード

試合後、退場する内藤哲也選手を客席から現れたマスクマンが襲撃!

関連:内藤哲也からクリス・ジェリコへの回答【新日本プロレス・2018年1月】
関連:クリス・ジェリコは新日本と契約終了?「残念ながらその通り」【新日本プロレス・2018年3月】

マスクを脱ぐとその正体はクリス・ジェリコ選手!

そしてクリス・ジェリコ選手はコードブレイカー、さらにゴングで追撃を加えると、内藤哲也選手は大流血!

第7試合 / バレットクラブはToo Sweetで一致団結?

ケニー・オメガ 

 

vs

Cody
飯伏幸太ハングマン・
ペイジ
〇 バッドラック・ファレ
ボディプレス
マット・
ジャクソン
タマ・トンガニック・
ジャクソン
タンガ・ロア× マーティー・
スカル

試合後、挑発するCody選手を追いかけてケニー・オメガ選手はバックステージへ。

そしてリング上に高橋裕二郎選手とチェース・オーエンズ選手が登場。

Cody選手、ケニー・オメガ選手、飯伏幸太選手の除くメンバーがToo Sweetで一致団結。

第8試合・IWGPジュニアヘビー級王座戦 / ボーンソルジャーは石森太二

〇[王者]ウィル・オスプレイ
ストーム
ブレイカー

vs

× KUSHIDA

ウィル・オスプレイ選手がストームブレイカーで勝利、IWGPジュニアヘビー級王座防衛!

試合後に会場が暗転してボーンソルジャー選手のVTRが流れると、タマ・トンガ選手がリングイン。

タマ・トンガ選手がマイクを握ると、ボーンソルジャー選手のマスクを着けた謎の選手が背後からウィル・オスプレイ選手を襲撃。

タマ・トンガ選手がマスクを外すと、その正体は元プロレスリング・ノアの石森太二選手!

タマ・トンガ選手とToo Sweet、そしてハグ、石森太二選手がバレットクラブに新メンバーとして加入!

メインイベント・IWGPヘビー級王座戦 / 次期挑戦者はケニー・オメガ

〇[王者]オカダ・カズチカ
レインメーカー

vs

× 棚橋弘至

オカダ・カズチカ選手がレインメーカーで勝利、IWGPヘビー級王座防衛!

IWGPヘビー級王座の最多連続防衛記録12回を更新!

試合後にオカダ・カズチカ選手が次のチャレンジャー、誰も出てこないねと言うと、過去の挑戦者の名前を挙げ、昨年2017年の大阪城ホール大会で引き分けたケニー・オメガ選手を次期挑戦者に指名!

そしてケニー・オメガ選手がリングインすると、オカダ・カズチカ選手が引き分けのまま終われないんだよ引き分けとかなしで無制限でやろうぜと提案。

ケニー・オメガ選手ももっといい試合が出来るんだろう、カズチカ。それは3本勝負、どうですかと逆に提案すると、オカダ・カズチカ選手も時間無制限・3本勝負を受諾。

最後はオカダ・カズチカ選手がカネの雨が降るぞー!で締める!

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「新日本プロレス 試合結果 2018.5.4・レスリングどんたく2018・福岡【第2試合まで無料】」への4件のフィードバック

  1. ジェリコ選手”まさか”の登場!!ww
    ただ観客席からというのは本当に予想してませんでした。流石Y2J……こちらの想像を軽くこえてきます(。-∀-)サンフランシスコで行われると思っていたので6.9に日本でやることになったら嬉しいですね。
    BCはなにか拍子抜けというか……このまま丸く収まっちゃうんですかね…。まぁ、ケニー選手、Cody選手の追放はあると思いますが……やはり私的にはBTEメンバーは離脱か追放でBCとは別に独自の道に行ってほしかったなと……。ケニー選手とヤングバックスが離れるのはさびしいww
    オカダ選手の次期挑戦者はケニー選手以外いないでしょう!去年、二人の戦いは一勝一敗一引き分け、そして3つ全てが6☆マッチ。ハードルは上がりまくるとは思いますが、どうか大きな怪我をしないように願いたいです。
    これからの展開の予想というか願望をいいますと……IWGPヘビーは6.9にケニー選手が奪取。サンフランシスコでザック選手との防衛戦。
    IWGP ICはジェリコ選手が”まさか”の奪取。そして1.4でオカダ選手が挑戦、取り返す。
    スーパーJr.はマーティー選手の優勝でサンフランシスコでJr.ヘビーに挑戦。
    IWGPタッグは6.9でヤングバックスが奪取。ALL INでG☆Lとの防衛戦、1.4でGODとの防衛戦。
    G1は飯伏選手の優勝で1.4でケニー選手とのG☆L対決……とこんな私得な展開が起きないかなとww
    どうなるにせよ、これからも見逃せませんね。

    1. 横から失礼します。
      IWGPタッグ6.9でYBとなるならNEVER6は事前に陥落しなければならないと思うのですが…城ホール大会ほどのビッグマッチならばNEVER6で人数こなさないといけないと思うのです。さすがに新日本プロレスはYBに2試合させるとは思わない(ROHならさせるでしょうが)のですがどうでしょう?

      城ホール大会のroad to〜がBOSJとなると思うのです。
      チャンスとしてはBOSJの優勝決定戦の6.4かと思います。そしてYBのパートナーはスカルなのでスカルのBOSJの優勝も出来なくなると考えます。

      1. なるほど!!(ノ゚д゚)ノ!!勉強になります。現実的に考えるとそうなのかもしれませんね。あくまで私のは願望ですのでww
        という事はヤングバックスの挑戦とスカル選手が優勝した場合の挑戦がサンフランシスコになれば問題は……ない……のか?そして城ホールでは石森選手が挑戦して……。しかし、ミステリオ選手の事もあるし、前哨戦の組み合わせ的なものも考えると……あーだこーだで……つまんないですね!ww
        どうも最近ユニットとの組み合わせやスケジュールのことなどで結果や予想がつきやすくなってる気がします。まぁ、昔からそういうのはありましたが近年はとくに。
        私的にはヤングバックスが2試合したり、城ホールではあえてNEVER6をやらないぐらいのことがあっても面白いのかなと……ww
        まぁでも現実的に考えるとリョカさんの予想通りになりそうですよね。(o^-‘)b !

        1. いえ、出しゃばってすみませんでした。
          ある意味YBの試合は日本では貴重なので2試合も面白いのかもしれませんね!
          NEVER6を第1試合にして、タッグをセミの前に持ってくるくらいの試合順なら可能性ありかもしれませんね!

          とにかく対戦カード発表まで楽しみに待ちましょう!

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