八木哲大が負傷欠場&ドラゴン・リーも負傷【新日本プロレス・2018年4月】

新日本プロレス・八木哲大選手の右腕尺骨骨折による負傷欠場、そしてCMLLのドラゴン・リー選手の負傷についてご紹介。

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新日本プロレスとCMLLから残念なお知らせ。

まずはヤングライオンの八木哲大選手が右腕尺骨骨折により、明日2018年4月22日・大洗大会を負傷欠場。

復帰時期は未定。

そして4月20日(日本時間21日)、金曜アレナメヒコで行われたマッチ・レランパゴでカリスティコ選手と対戦したドラゴン・リー選手が試合中に右足を負傷。

場外へのトペコンヒーロのための助走で負傷した様子。

試合は2分で終了、カリスティコ選手の勝利が宣言され、ドラゴン・リー選手は担架で運ばれていきました。

5月18日から開幕するベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25での来日を楽しみにしていたが、間に合うかどうか…

追記
CMLLがドラゴン・リー選手の3週間の負傷離脱を発表。
スケジュール的にはBOSJ25には間に合う見込みだが果たして…

今は無理をせずにまた元気な姿を見せてもらいたい。

怪我の詳細が発表され次第追記します。

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