新日本プロレス・2018年3月21日・NEW JAPAN CUP 2018決勝戦・アオーレ長岡大会・後半戦のバックステージコメントまとめ!
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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【高橋ヒロム】
昨日21日、ロッポンギ3Kは16日に続いて再び鈴木軍とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを襲撃。
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ロッキー・ロメロ監督の指示で動くSHO選手とYOH選手を「ロッキー・ロメロのペット」と酷評。
また現IWGPジュニアタッグ王者のエル・デスペラード選手も「勢いもねぇ、若しかねぇ。そんなもん、ヤングライオンと一緒なんだよ。お前ら、ヤングライオン以下だ」と、同じくSHO選手とYOH選手を酷評。
前王者の希望が通り、4月1日・両国国技館大会のジュニアタッグ王座戦は3WAYマッチとなるか?
多方面から厳しい声が上がるロッポンギ3Kには、是非この逆境を跳ね返して素晴らしい試合を見せてもらいたい。
【内藤哲也】
IWGPインターコンチネンタル王者の鈴木みのる選手から執拗な攻撃を受けた内藤哲也選手でしたが、「俺に絡みたくてしょうがないんでしょ?」と、まだまだ余裕の態度は崩さず。
そして新日本プロレスのベルト=お宝と称する鈴木みのる選手に対しては、かつて内藤哲也選手が足蹴にして破壊したインターコンチネンタル王座のベルトを「アナタの言う“宝”の価値は、所詮そんなもん」とコメント。
日に日に熱を増す二人の抗争、3月25日・ストロングスタイルイボルブド・ロサンゼルス大会でも新展開があるか?
Get ready America! New Japan Pro-Wrestling is coming! On March 25, STRONG STYLE EVOLVED brings the world’s best to LA for a night of incredible action!
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【ザック・セイバーJr】
見事ニュージャパンカップ初出場・初優勝を果たしたザック・セイバーJr選手が「次のエースは俺の番だ」と、4月1日・両国国技館大会で挑戦するIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ選手にメッセージ。
一方、迎え撃つオカダ・カズチカ選手は「俺、レインメーカーで帰ってきてから、1回しかタップしたことない。一人しか俺からタップ獲ることできなかったよ」と自信のコメント。
レインメーカーとしてオカダ・カズチカ選手がギブアップを許したのは、2015年のG1クライマックス25の中邑真輔選手との公式戦のみ。
ザック・セイバーJr選手がレインメーカーからギブアップを奪う二人目の選手となるのか。
それともオカダ・カズチカ選手が棚橋弘至選手の最多連続防衛記録V11に並ぶのか。
4月1日・両国国技館大会のIWGPヘビー級王座戦もお見逃しなく!
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