WWE・NXT・2018年2月7日(日本時間2月8日)放送分の試合結果、動画をご紹介!
スポンサーリンク
先週のNXTはコチラ!
【NXTタッグ王座戦】
[王者組]ボビー・フィッシュ | vs | アレクサンダー・ ウルフ |
カイル・ オライリー | エリック・ヤング |
アンディスピューティッドエラが3人で入場中、サニティも3人で現れて襲撃。
乱闘に発展してしまい、バックステージからセキュリティが止めに入るが、アンディスピューティッドエラはリングを下りて帰ろうとしてしまう。
そこにウィリアム・リーガルGMが登場、「もうたくさんだ、こんなことは今夜で終わりだ。メインイベントは6人タッグトルネードマッチだ!」と、NXTタッグ王座戦を行わず6人タッグトルネードマッチに変更!
【タッグマッチ】
オーティス・ ドーゾビッチ | vs | × ティノ・ サバテリ |
〇 タッカー・ ナイト コンパクター | リディック・モス |
ヘビー・マシナリーがコンパクターで勝利!
試合後、敗れたティノ・サバテリ選手が手を差し出すと、タッグパートナーのリディック・モス選手は拒否してひとりで帰っていく。
【ジョニー・ガルガノ】
テイクオーバー・フィラデルフィアでNXT王座戦に敗れたジョニー・ガルガノ選手が登場、「ここにやって来て、みんなからのリアクションでハッキリとした。あの夜に俺が手に入れたのはタイトル獲得以上の物だった、それはみんなからのリスペクトだ」と感謝を述べる。
そこにNXT王者アンドラデ・シエン・アルマス選手が登場、ともに現れたゼリーナ・ベガ選手が「あなたは何も手にしていない」、「あなたが証明したのは負けたという事実だけ」と挑発。
ジョニー・ガルガノ選手が「テイクオーバーのお気に入りのシーンはリスペクトを得た瞬間だった。2番目にお気に入りのシーンは、俺の妻が壁を越えてお前を攻撃した瞬間だ」と返すと、再びキャンディス・レラエ選手が現れて場外にゼリーナ・ベガ選手を押し出す。
ゼリーナ・ベガ選手は「二人にはうんざり、あんたたちを追い払うには何が必要なの?」と嘆くと、ジョニー・ガルガノ選手は「去って欲しければ、もう一度タイトルに挑戦させてくれ」と頼む。
するとゼリーナ・ベガ選手が「ハッキリさせましょう。タイトルマッチをさせてあげる代わりに、あんたが敗れたら永遠にNXTから去ってもらう」と告げると、ジョニー・ガルガノ選手も「もし俺がNXT王座戦に勝てなかったら、NXTを去ってやる」と宣言。
【シングルマッチ】
〇 ビアンカ・ ブレア アリウープ | vs | × ジェシー・ ティル |
ビアンカ・ブレア選手がアリウープで勝利!
【6人タッグトルネードマッチ】
アダム・コール |
vs | 〇 キリアン・ デイン アルスタープランテーション |
× ボビー・ フィッシュ | アレクサンダー・ ウルフ | |
カイル・オライリー | エリック・ヤング |
ノーDQ戦(反則裁定無し)&場外カウントなしのため、イス&机や竹刀あり、バックステージでの攻防ありの展開。
キリアン・デイン選手がアルスタープランテーションで勝利!
スポンサーリンク
スポンサーリンク