新日本プロレス 2016.11.5 POWER STRUGGLE 大阪でNEVER無差別級王座のタイトルマッチが決定している柴田勝頼選手が、プロレスリング・ノア、怪我の状況、EVIL選手について語りました。
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プロレスリング・ノア参戦を控える柴田勝頼選手のインタビューをご紹介。
【お急ぎ下さい!】11月5日(土)大阪府立体育会館大会は、チケット残りわずか!
本隊vsL・I・Jが大注目のシングル4番勝負!!https://t.co/sojhEWecAE #njpst pic.twitter.com/W9Cj8uOH1Q— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2016年10月24日
プロレスリング・ノア
もうノアに出場するつもりはないということは、潮崎豪選手との闘いが実現するとしたら新日本プロレスのリング。
潮崎選手はこのままで終わらせるつもりは全く無さそうだが、グローバル・リーグ戦2016が控えているため、すぐに行動に移すことはできない。
私は理屈なしにこの二人の対戦を見たいが、柴田選手は納得しないはずですし、潮崎選手は覚悟を見せるためにも確かな実績を引っさげて柴田選手の前に現れてほしいです。
この二人の因縁は2017年のG1 CLIAMX27で再燃するのではないと思っていますが、いずれにしてもまだまだ先の話になりそうです。
胸椎負傷
先シリーズ、胸椎の負傷を抱えながらもなんとかタイトルマッチを乗り越えた柴田選手。
柴田選手は毎試合右肩にテーピングを巻いていて、最後にテーピングをせずに闘っている姿を見たのがいつか思い出せないほど。
怪我を抱えたまま闘うのはやむを得ないが、とにかく2017.1.4東京ドーム大会のカードに穴を開けるような自体だけは避けてもらたいです。
EVIL
試合後のコメントもそうですが、今年に入って特に柴田選手らしさが出ていますね。
柴田選手はG1 CLIMAX26でEVIL選手に敗れていますので、大阪で軍事評論家にリベンジを果たし、ワールド・タッグ・リーグ2016、1.4東京ドームに臨みたいところ。
潮崎選手に勝利したことで次の対戦相手の予想が困難になっているので、大阪ではその点も楽しみながら観戦してみてください!
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