新日本プロレス・2017年10月21日・Road to POWER STRUGGLE・東金アリーナ大会のバックステージコメントまとめ!
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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【オープニングVTR】
【棚橋弘至】
11月5日・大阪大会のIWGPインターコンチネンタル王座戦で対戦する飯伏幸太選手に対して、王者の棚橋弘至選手は辛口なコメント。
2015年のG1 CLIMAX25で「飯伏がいればプロレス界はかなり安泰なんじゃないですか」という発言を残してから2年が経過。
今回のタイトルマッチもG1 CLIMAX27で敗れた棚橋弘至選手のリベンジという側面が強く、まだまだ盛り上げられるはず。
「11月5日を迎えた時、自分は変わっていると思う」と言った飯伏幸太選手はどんな風を吹かしてくれるのか、残り2週間の前哨戦を楽しみましょう!
【YOH】
18日の山形大会同様、YOH選手はヤングライオンという下積みを経験していないKUSHIDA選手を口撃。
ただハイエナという言葉には悪いイメージがありますが、実際はほとんどの人が誤解しているんですよね。
経験の浅いライオンと経験豊富なハイエナでは一体どちらが強いのか、KUSHIDA選手には簡単に潰されてもらいたくないと思います。
そしてYOH選手の言葉が生え抜きだからこそ言える言葉であるように、KUSHIDA選手にもプロレスラーとして何も用意されていない場所からここまで這い上がって来た者だからこそ言える言葉があるはず。
スーパージュニアタッグトーナメントの行方はもちろん、YOH選手の凱旋帰国後の最初の抗争相手がKUSHIDA選手になるのどうかも注目。
【永田裕志】
11月18日から開幕するWORLD TAG LEAGUE 2017に、永田裕志選手と中西学選手が名乗り!
モンスターレイジとの師弟対決を期待!
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