真壁刀義から見たIWGPタッグ王座戦線【新日本プロレス・2017年9月】

新日本プロレス・真壁刀義選手のインタビューをご紹介。

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昨日ガジェット通信にアップされた真壁刀義選手のインタビュー、大河ドラマなどのメディア出演、G1 CLIMAX27、IWGPインターコンチネンタル王座、後藤洋央紀選手など、非常に読み応えあり。

関連:新日本プロレス 真壁刀義インタビュー(上)(下)

特に現在のIWGPタッグ王座戦線についての指摘が鋭い。

―現在、パートナーの本間朋晃選手が負傷欠場中ですけれども、タッグ戦線も先頭に立って引っ張ってこられた自負がおありだと思うんですね。その中で現在のIWGPタッグ戦線をどう見てらっしゃるのかお聞きできればと。
真壁:俺の中ではIWGPのヘビー級のタッグ戦線がちょっと希薄なものになりつつあるなっていう気がしてるんだよね。試合を見て観客たち全員「納得して家帰る?」って。「いや帰んねえよな」っていうのがあるね。それが何でかっていうと、多分、自分を重ねてみる人、それが例えば俺であり本間であると思うわけでよ。その対象が今はいないなっていう。観客にとってみても、ものすごくストレスになるような状態だと思う。でも本間が今いないってことは仕方のないことで。だから「もう少しだけ待っててくれ」っていうところかな。
―過去にはロード・ウォリアーズをはじめとして、名タッグチームがあったわけですよね。今活躍しているウォーマシーンやG.O.DやK.N.Sも実力はありますが、3WAYというゲーム性の強い試合でIWGPタッグが決まっている印象があります。3WAYに関しては真壁選手も2017年1月4日の東京ドーム大会で「納得いかない」と話されていました。 真壁:やっぱ、3WAYって1年のうち1回とか2年に1回とかでいいと思う。でもそれが頻繁に行われるとナンバーワンを決める試合じゃねえんじゃねえかなって俺は思うんだよね。確かにみんな同じ条件だよ。同じ条件だけど1対1じゃねえだろって。そこに正当性とかタッグチームの実力って100%出てねえんじゃねえのって。1対1で戦うと100%出るわけじゃん? タッグ戦にはカットさせたりさせなかったりとかうまさもあるわけだろ。そう考えるとチーム1対1のほうが、正当性があると思うわけで。だからそこで3WAYだと、よそ見してる間にやられたりとか、ちょっと気とられた瞬間とか、それは確かに勝負としてはありかもしんないぜ? けど正当な勝負としてはちょっと違うんじゃねえかな。そういうのが横行してるからこそ、注目度が落ちてるんじゃねえかなっていう気がするんだよね、ヘビーのタッグ戦線に関しては。(引用:ガジェット通信

試合内容の面白さとは対照的に、マッチメイクに対して不満もあるので、よく言ってくれたというのが正直な気持ち。

ただ仮に本間朋晃選手の復帰がWORLD TAG LEAGUE 2017に間に合わなかった場合、久々にキングエースの復活に期待したいところだが、真壁刀義選手と棚橋弘至選手のタッグパートナーはどうなるのだろうか。

こんな夢のあるタッグマッチを久々に見たい!

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