新日本プロレス・2020年10月18日・G1クライマックス30( G1 CLIMAX 30 )・最終日・優勝決定戦・両国国技館大会の試合結果、動画、星取・順位表まとめ・PART2!
関連:G1クライマックス30出場選手&A・Bブロック分けが決定!【新日本プロレス・2020年9月】
10月18日・G1クライマックス30・最終日の試合結果・PART1はコチラ!
【煽りVTR】
【セミファイナル】
内藤哲也 | vs | 〇 EVIL スコーピオン デスロック |
× BUSHI | 高橋裕二郎 |
元ノーリミット対決で試合が始まるも、すぐにEVIL選手が乱入。
ディック東郷選手の介入でバレットクラブが数的有利に試合を進める。
.@151012EVIL “Lariat”
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/z1DNREy98D#njpw #njpwworld #G1CLIMAX30 pic.twitter.com/98AUolbClE
— njpwworld (@njpwworld) October 18, 2020
EVIL選手がラリアットからダークネスフォールズ!
そしてEVIL選手がスコーピオンデスロックで勝利!
試合後もEVIL選手がスコーピオンデスロックを極め続けると、内藤哲也選手が救出。
内藤哲也選手とEVIL選手が睨み合うと、背後からディック東郷選手がチョーク攻撃!
そしてEVIL選手がEVILでノックアウト、IWGPヘビー&IC王座のベルトを手にしてアピール!
【メインイベント / G1クライマックス30優勝決定戦】
〇[A・1位] 飯伏幸太 カミゴェ | vs | ×[B・1位] SANADA |
Ibushi tries to duck a dropkick but still gets caught by SANADA’s arm/elbow!https://t.co/YCKTFJJeYE#njpw #G1CLIMAX30 pic.twitter.com/dqdnA8416t
— Ciaràn (@CiaranRH) October 18, 2020
SANADA選手のドロップキックは不発。
Ibushi counters SANADA’s springboard dropkick!!!https://t.co/YCKTFJJeYE#njpw #G1CLIMAX30 pic.twitter.com/iGDDwRADVb
— Ciaràn (@CiaranRH) October 18, 2020
飯伏幸太選手がカウンターのパワーボム!
/
🏆🍁G1 CLIMAX 30 FINAL🍁🏆(10/18)を公開‼️
\G1優勝決定戦史上最長の闘い‼️
秋の最強戦士の称号を手に入れるのはどちらだ⁉️🆚 @ibushi_kota × @seiyasanada
📲 #njpwworld で配信中✨#G1CLIMAX30 全戦生配信👉https://t.co/z1DNREy98D#njpw pic.twitter.com/YwZoGYJ4Es— njpwworld (@njpwworld) October 18, 2020
SANADA選手がタイガースープレックスホールドを決めるもカウント2!
そしてスカルエンドからラウンディングボディプレスを狙うが、飯伏幸太選手が回避して自爆。
飯伏幸太選手がボマイェからカミゴェを狙うと、SANADA選手はポップアップ式TKOで反撃!
SANADA選手が背中にラウンディングボディプレスを決めて、再びラウンディングボディプレスを狙うが、飯伏幸太選手が両膝を立てて迎撃。
スカルエンドを巡る攻防から、飯伏幸太選手が人でなしドライバー!
SANADA選手がオコーナーブリッジを決めるもカウント2.9!
.@ibushi_kota “Kamigoye”
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/z1DNREy98D#njpw #njpwworld #G1CLIMAX30 pic.twitter.com/olkd0Tlgyc
— njpwworld (@njpwworld) October 18, 2020
飯伏幸太選手がハイキックからジャンピングニー、そしてカミゴェを決めるがカウント2!
最後は飯伏幸太選手が生膝でのカミゴェで勝利!
飯伏幸太選手がG1クライマックス30優勝!
10月23日・ロードトゥパワーストラグル2020の試合結果はコチラ!