WWE・NXT・2019年6月12日(日本時間6月13日)放送分の試合結果、動画をご紹介!
6月5日・NXTの試合結果はコチラ!
【イオ&キャンディス vs MMAフォーホースウィメン】
△ 紫雷イオ (ノーコンテスト) | vs | マリーナ・ シャフィール |
キャンディス・ レラエ | △ ジェサミン・ デューク (ノーコンテスト) |
花道でNXT女子王者シェイナ・ベイズラー選手が観戦。
紫雷イオ選手がムーンサルトプレスを狙うと、シェイナ・ベイズラー選手がジェサミン・デューク選手を場外に引きずり落として回避。
しかし紫雷イオ選手は標的をシェイナ・ベイズラー選手に切り替えて、コーナートップからの場外ムーンサルト!
するとキャンディス・レラエ選手が残りの二人にトペスイシーダ!
It is ABSOLUTE CHAOS as @shirai_io and @QoSBaszler unleash on one another amidst tag team action on #WWENXT! pic.twitter.com/5fAJCVORSQ
— WWE (@WWE) June 13, 2019
そのまま場外乱闘が続いてノーコンテスト裁定。
その後、2週間後の放送でNXT女子王座戦・スチールケージマッチが決定!
【サブミッションマッチ】
〇 KUSHIDA ホバーボード ロック | vs | × ドリュー・ グラック |
ギブアップのみで勝敗を決するサブミッションマッチ!
まずはKUSHIDA選手が試合のペースを握るも、ドリュー・グラック選手がリバースボディスラム連発で反撃。
さらにゴリースペシャルからボストンクラブ、サイドヘッドロックで痛めつけるが、KUSHIDA選手は低空ドロップキックで形勢逆転。
そしてトルネードDDTから腕ひしぎ十字を決めるも、ドリュー・グラック選手はロープブレイク。
その後、ドリュー・グラック選手がアンクルロックを決めるが、今度はKUSHIDA選手がロープブレイクで難を逃れる。
@KUSHIDA_0904 is a master submission specialist!🙌🏻 #WWENXT pic.twitter.com/t7vCYnJzEc
— Javier DraVen🏴☠️ (@WrestlingCovers) June 13, 2019
最後はKUSHIDA選手がマサヒロ・タナカ、ハンドスプリングエルボー、そして腕へのエレファントキックからホバーボードロックで勝利!
試合後、二人は握手でリスペクトを示す。
【ローカン&バーチ vs アンディスピューテッドエラ】
オニー・ ローカン | vs | × カイル・ オライリー |
〇 ダニー・ バーチ ロールアップ | ロデリック・ ストロング |
@strongstylebrit and @_StarDESTROYER with a victory over The Undisputed Era! #WWENXT pic.twitter.com/4adrMyBpae
— Javier DraVen🏴☠️ (@WrestlingCovers) June 13, 2019
試合途中にジャクソン・ライカー選手が登場、場外でセキュリティを蹴散らす。
その様子に気を取られたアンディスピューテッドエラを激突させると、ダニー・バーチ選手が丸め込みで勝利!
スポンサーリンク