新日本プロレス・2019年1月13日・ファンタスティカマニア2019・KBSホール大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
スポンサーリンク
【KUSHIDA】
今月末で新日本プロレスを退団するKUSHIDA選手からタイチ選手にお別れのメッセージ。
関連:KUSHIDA退団、最後の対戦相手とWWE・NXTで待つライバルたち【新日本プロレス・2019年1月】
昨年タイチ選手が掲げた「NEVER無差別級王者としてジュニアヘビー級の選手たちと防衛戦をする」という約束を忘れることなく、新天地でも新日ジュニアを「しっかりチェックしとく」と約束。
【タイチ】
そしてタイチ選手からもKUSHIDA選手に対してお別れのメッセージ。
お互いに他団体から新日本プロレスに辿り着き、ジュニアヘビー級というカテゴリで闘ってきた者同士だからこそ、タイチ選手の口から出た「クソぶっかけてやめるってか」という言葉は重みがある。
ただ最後は「食いぶちに困ったら」「タカタイチ興行、第一試合で使ってやる」と、タイチ選手らしい言葉で締めました。
新日本プロレス所属のKUSHIDA選手が見れるのも残り7大会(対戦カード未定含む)のみ、やっぱり寂しいですね…
【鷹木信悟】
ファンタスティカマニア2019で2015年以来約4年ぶりにリング上で肌を合わせている鷹木信悟選手と小島聡選手。
4年前もタッグマッチでの対戦であり、まだシングルマッチでの対戦はなし。
本日開幕✨
そして4年ぶりの…#豪腕対決#njwp pic.twitter.com/zbEM3Gkcyn
— 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) 2019年1月11日
ラリアットを得意とする小島聡選手を、パンピングボンバーに自信を持つ鷹木信悟選手は相当意識している様子。
一方の小島聡選手も、4年前に初めて食らった鷹木信悟選手のパンピングボンバーを高く評価していた。
剛腕対決の実現、大いに期待しています!
スポンサーリンク
スポンサーリンク