新日本プロレス・2018年11月24日・ワールドタッグリーグ2018・毎日興業アリーナ久喜(久喜市総合体育館)大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2018.11.24・ワールドタッグリーグ2018・六日目
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【マイケル・エルガン】
マイケル・エルガン選手&ジェフ・コブ選手組は、ここまで公式戦3戦全敗。
優勝を目指すためにも、本日25日に対戦するテンコジには意地でも負けられない。
ファン時代からの憧れであるテンコジから初勝利を奪えるか注目!
【小島聡】
昨日24日の公式戦で、テンコジが現・IWGPタッグ王者組のG.O.D.に勝利!
現王者に土をつけた事実を会社はどう判断するのか?
WTL久喜大会、終了。
G.O.Dに勝利。
彼らは、現IWGPタッグ王者。
この一勝は大きい。
『平成3年デビューのテンコジが、平成30年に優勝する』
テンコジは過去を生きてるのではない。
それを証明する為にも、絶対に優勝を諦めないぞ。
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2018年11月24日
平成最後の東京ドーム大会で、平成の名タッグ・テンコジがIWGPタッグ王座に挑戦する姿が見られる可能性が出てきました。
残りの公式戦で「単にマグレで勝った」のではないと証明して、IWGPタッグ王座挑戦につなげられるか?
【内藤哲也】
2大会連続でメインイベントの勝利をCHAOSに譲り、内藤哲也選手は恒例のマイクで大会を締めることはできませんでした。
そして勝者として大会を締めたオカダ・カズチカ選手のマイクを「とんだバッドエンド」と酷評。
外道選手の安定したマイクや、内藤哲也選手のデ・ハ・ポン大合唱、棚橋弘至選手の「愛してまーす!」、ケニー・オメガ選手の「グッバイ・アンド・グッナイ!バン!」と比べると、「グダグダなマイク」と言われるのも仕方がない。
外道選手のイメージを払拭するためにも、「カネの雨が降るぞ!」に代わる新たなマイクを定着させたいですね。
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