鈴木軍が新日本プロレスに復帰!今後の軍団抗争と人員過多について

新日本プロレス 2017.1.5 NEW YEAR DASH 後楽園大会で鈴木軍の全メンバーが乱入、新日本プロレス復帰を果たしたので、今後の軍団抗争と人員過多についてまとめてみました!

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第6試合、ジュース・ロビンソン選手が後藤洋央紀選手から勝利したサプライズで会場が驚きに包まれる中、急に歓声と悲鳴が上がり鈴木軍が乱入!

KES(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミス・ジュニア)がIWGPタッグ王者の石井智宏選手と矢野通選手をノックアウト、さらに鈴木みのる選手がIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ選手にゴッチ式パイルドライバーをお見舞い!

ある程度予想していたとはいえ、いざ現実になると物凄い衝撃的でした!

約2年間、鈴木軍という1つのユニットだけでプロレスリング・ノアという団体そのものと闘ってきた時間は伊達ではなく、リングを占拠した選手たちは今まで以上に存在感がありました。

Ya might say WE ARE BACK! #suzukigunichiban

Lance Hoyt/Archerさん(@lhoyt77)が投稿した写真 –

みのる選手はIWPGヘビー級王座、KESはIWGPタッグ王座、タカタイチはIWGPジュニアヘビー級タッグ王座、エル・デスペラード選手はマスクマン(?)、金丸義信選手はお金、飯塚高史選手は…野上アナ(??)を、それぞれ標的に定めたようです。

1月13日から始まるファンタスティカマニアは多数のCMLL勢の出場がすでに発表されており、鈴木軍の試合は1月27日からスタートするRoad to THE NEW BEGINNINGから組まれ、2月の札幌・大阪でベルト挑戦が予想されます。

本日14:00~のイッテンヨン2夜明け会見で今後のスケジュールが正式に判明したらまたアップします!

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それから鈴木軍の復帰によってさらに深刻化しそうな人員過多問題について。

昨年は本隊、CHAOS、BULLET CLUB、LOS INGOBERNABLES de JAPONの4ユニットが、それぞれのユニットで保持するタイトルを軸に向き合う形で対戦カードが組まれました。

そこに鈴木軍が割って入るということは、その分誰かの試合が組まれなくなってしまいます。

ということで、まずは昨日の興行から今後の抗争に発展しそうな展開を挙げてみます。

  • YOSHI-HASHIvsアダム・コール(ケイオスvsバレットクラブ)→2月のHONOR RISINGでROH世界王座戦
  • ドラゴン・リーvs高橋ヒロム(本隊vsロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)→1月のファンタスティカマニアでIWGPジュニアヘビー級王座戦
  • マイケル・エルガンvs内藤哲也(本隊vsL・I・J)→2月のTHE NEW BEGINNINGでIWGPインターコンチネンタル王座戦
  • ジュース・ロビンソンvs後藤洋央紀(本隊vsケイオス)→2月のTHE NEW BEGINNINGでNEVER無差別級王座戦
  • 柴田勝頼vsウィル・オスプレイ(本隊vsケイオス)→RPWブリティッシュヘビー級王座戦
  • KESvs矢野&石井組(鈴木軍vsケイオス)→2月のTHE NEW BEGINNINGでIWGPタッグ王座戦
  • 鈴木みのるvsオカダ・カズチカ(鈴木軍vsケイオス)→2月のTHE NEW BEGINNINGでIWGPヘビー級王座戦

この他にもEVIL選手と棚橋弘至選手など注目すべきポイントはありますが、ざっと並べるとこんな感じ。

バレットクラブはイッテンヨンで新日本プロレスのベルトは無冠になったため、次期シリーズに向けての話題は少ない状態。

このように、やはり鈴木軍の復帰によりどこかのユニットが割を食うことになってしまいます。

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2016年までと同じように試合を組んでいたら、この人の多さは解消できません。

そこで、この問題を解決するための今後の展開をいくつか予想してみます!

  1. ライオンズゲートの興行数増加
  2. 鈴木軍興行の興行数増加
  3. 新日本プロレスの2ブランド化
  4. 海外遠征の増加
  5. アメリカ支部設立

1は単純に試合の組まれない選手に出場機会を与えること。

会場規模と出場選手にもよりますが、若手・ベテラン主体にしてライオンズゲートでしか見れないようなスペシャルマッチを入れれば、去年より試合数を増やしても観客動員は見込めると思います。

大会運営をするスタッフも大変だと思いますが、これが最も可能性が高く、必須でもあると思います。

まあ赤字を出してしまうようでは興行会社としては本末転倒なので、そこはシビアなところ。

2、3は関連していますが、要するにWWEのロウ・スマックダウンのように新日本プロレスを2ブランド化すること。

現在の新日本プロレスはシングル・タッグ合わせて7つの王座があるので不可能ではないはず。

ただこれに関しては色々な批判の声が起こりそうな予感。

4は2015年の内藤哲也選手、2016年のKUSHIDA選手のメキシコ・CMLL遠征のような、3週間や1ヶ月、もしくはそれ以上の単位での長期の海外遠征

1シリーズ丸々日本の試合に出ないのはリスクもあるが、2017年は新日本プロレス・ROH・CMLL間で積極的な選手やベルトの移動が起きるのではないかと考えています。

(真面目に書きましたが、本音はクッシーにROHのベルトを獲得してもらいという気持ちだったりします笑)

5はROHでいいじゃんと言われてしましそうですが、やっぱりアメリカでの人気を確立することはとても大切だと思いますので、可能性の一つとして挙げてみました。

新日本プロレスから「2017年、新日本プロレスは海外展開を見据え、選手契約方法を見直し、世界基準として複数年契約制を導入いたしました。日本国内はもとより、世界を舞台に活躍していく選手へのご声援、何卒よろしくお願い申し上げます。」(引用:新日本プロレス公式サイトより)という発表もあったように、2017年は海外展開が今まで以上の勢いで進んでいくでしょう。

あれこれ言うのは簡単、このどれもが実行していくのは本当に難しいと思います。

今のままのやり方では選手を無駄に抱えてしまうことになってしまいますので、どんな変化が起きていくのか楽しみにしています。

2016年の年始は主力選手退団の噂で揺れた新日本プロレスでしたが、2017年は新日本プロレスの形そのものが変わっていく予感がする、そんなイッテンゴでした!

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