10月編に引き続き、2016年の新日本プロレスの思い出、事件、出来事を箇条書きでまとめながら11月を振り返ろうと思います!
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11.5 大阪 POWER STRUGGLE
- ゲリラズ・オブ・デスティニーが石井智宏&YOSHI-HASHI組からIWGPタッグ王座防衛
- 六本木ヴァイスがSuper Jr.Tag Tournament 2016優勝
- KUSHIDAが復帰戦でBUSHIからIWGPジュニアヘビー級王座奪回
- 時限爆弾は高橋ヒロム
- IWGPヘビー級王座前哨戦8人タッグマッチでケニー・オメガがオカダ・カズチカにピンフォール勝ち
- EVILが柴田勝頼に勝利しNEVER無差別級王者になり、凱旋帰国後初タイトル
- 棚橋弘至がSANADAにG1のリベンジ
- 内藤哲也がジェイ・リーサルからIWGPインターコンチネンタル王座防衛後、棚橋のイッテンヨンでの挑戦を受理
ニュージーランド・シンガポール
- 11.12 ニュージーランド、ヒクーレオのプロレスデビュー戦
- 11.15 シンガポール、柴田がEVILから10日間でNEVER無差別級王座奪回
WORLD TAG LEAGUE 2016
- 11.18 後楽園、ヘナーレが中西学のワールド・タッグリーグのパートナーとして公式戦初出場
- 11.18、ビリー・ガンが新日本プロレスで初勝利
- 11.18、ウォーマシン(レイモンド・ロウ&ハンソン)が新日本プロレス初登場
- 11.18、内藤のパートナー”X”としてルーシュ来日
- 11.23 愛知、元NO LIMIT対決
11月の大阪は翌年のイッテンヨンの対戦カードがいくつか決定する大会なので、盛りだくさんの内容でした。
EVIL選手がすぐにベルトを落としたのは残念でしたが、来年は今年以上に若い選手の活躍が見られそうです!
ジェイ・ホワイト選手だっていつ帰国してもおかしくないし、木谷オーナーにはライオンズゲートの試合数をもっと増やしてもらう必要がありそうです。
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