7月編に引き続き、2016年の新日本プロレスの思い出、事件、出来事を箇条書きでまとめながら8月を振り返ろうと思います!
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G1 CLIMAX
- 8.1 高松、内藤哲也が本間朋晃に勝利後、「G1 CLIMAXは優勝の可能性のない選手がわざわざ出てくる大会じゃない」
- 8.3 鹿児島、丸藤正道がSANADAとの元全日本プロレス対決に勝利
- 8.4 福岡、矢野通が永田裕志の足をぐるぐる巻きにしてリングアウト勝ち
- 8.4、柴田勝頼がケニー・オメガにPKで勝利、「プロレスはNo pain、No Gain」
- 8.6 大阪、石井智宏がIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに勝利
- 8.7 浜松、内藤がEVILとのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン対決を制すも、「浜松のストーンコールド」は見つからず仕舞
- 8.8 横浜、バッドラック・ファレがオカダに勝利
- 8.12 両国、天山広吉がSANADAに敗れるも、試合後は小島聡が笑顔と涙で迎える
- 8.12、タマ・トンガがファレにガンスタンで勝利
- 8.12、オカダ対棚橋が時間切れ引き分けのため後藤洋央紀が決勝進出
- 8.13 両国、EVILが柴田に勝利
- 8.13、オメガが内藤に勝利し決勝進出
8.14 両国 G1 決勝
- ヨシタツ「ハンタークラブに入れる入れないか、“Xデー”は近い」
- オカダ、ファレと丸藤に1vs1要求
- オメガが後藤を下し、G1初出場・初優勝&外国人初優勝
- オメガ日本語マイク解禁「新日本は俺のホーム、だから、“そっち”行かない」
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時限爆弾
- G1決勝の休憩明けに突如流れたVTR
- 「TIME BOMB will blow up soon」=「時限爆弾はもうすぐ爆発する」というメッセージと、1992時間後にセットされたタイマーが映る
ROH遠征
- 8.20 ラスベガス、内藤がジェイ・リーサルをL・I・Jから追放
- 8.20、ボビー・フィッシュが柴田相手にROH世界TV王座防衛
SUPER J-CUP
- 8.21 有明、カリスティコ来日
- 8.21、モーターシティマシンガンズ来日
- 8.21、IWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDAがGHCジュニアヘビー級王者金丸義信に勝利し優勝
8月は何と言ってもG1決勝ですね!
シットダウン式ラストライド、フェニックススプラッシュ、ブラディサンデー、スタイルズクラッシュ、片翼の天使の流れは本当に込み上げてくるものがありました。
来年のG1は一部海外でなんていう噂もありますが、浜松大会だけは必ず実現させてもらいたい。
それと2017年はKUSHIDA&アレックス・シェリー&クリス・セイビン組でNEVER6人タッグ挑戦もお願いします!
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