新日本プロレス 2016.12.17 後楽園 試合結果・出来事・感想まとめ②

前回に引き続き、新日本プロレス2016年最終戦 12.17 Road to TOKYO DOME 後楽園ホール大会後半戦の試合結果、今後に繋がりそうな出来事、感想をまとめました!

第5試合

◯ 柴田勝頼
(PK)
vs 後藤洋央紀
タイガーマスク × 邪道

リング上の熱には文句なし、でも柴田選手は現在の後藤選手に文句あり。

「あんな中途半端なヤツと同じくくりにされて困る」、「いつアイツがピークだったのか俺わかんないよ」、「迷走することだけはブレない」、「どこに行っても、2番手、3番手なんじゃないの?」、「言葉のキャッチボールができない」。

昨日の試合後のコメントだけでもこれほどに辛辣。

しかし闘った先に答えがあるとも思えないので、どういう終着点が待っているのかはきっと本人たちもわかっていないでしょう。

意外に2017.1.4東京ドームのNEVER無差別級王座戦は不完全燃焼に終わり、2017年から二人の関係が冷え切っていきそうな気がして少し不安。

第6試合

棚橋弘至 内藤哲也
天山広吉 SANADA
◯ 小島聡
(ラリアット)
vs EVIL
KUSHIDA 高橋ヒロム
デビッド・フィンレー × BUSHI

KUSHIDA選手とヒロム選手のボルテージが最高潮!

KUSHIDA「効いてねぇよ。何にも効いちゃいねぇよ。3カウント奪われた? 確かにそうだ。テメェの技、何一つ効かねぇよ。海外で、身に着けてきた武器は、それで全部か?それで全部か?全部受け止めて、その上で叩き潰す!殺せるもんなら、殺してみろ!いいぞ、東京ドーム、全力で叩き潰します

ヒロム「KUSHIDA!面白ぇじゃねぇか。なぁ、KUSHIDA。それでいい。それでいいんだよ。もっと、まだだ、まだ足りねぇ。1月4日まで、時間があるぞ、オイ。もっと!もっと!! もっと!!!もっと!!!!もっと!!!!!もっと!!!!!!もっとーーーー!!!!!!! 俺を興奮させてみろ」

お互いに試合後も興奮冷めやらない状況。

もう来年のベスト・オブ・スーパー・ジュニアが待ちきれません!

あとは最後の「HIGH ENERGY」、とても感慨深かったです。

生で聞けた現地組の方が本当に羨ましい…

メインイベント

オカダ・カズチカ vs ◯ ケニー・オメガ
(片翼の天使)
× YOSHI-HASHI バッドラック・ファレ

今日こそはオカダ選手がオメガ選手からレインメーカーで勝利すると思っていたんですが、最後の最後までオメガ選手が上回った印象。

この調子でイッテンヨンを迎えるオカダ選手は本当に大丈夫なのだろうかと心配になってしまう。

机への片翼の天使で怪我をしていなければいいのですが。

しかし一年の終わりが凄惨なバッドエンドだったにも関わらず、今年のオメガ選手の頑張りを見てきたからだろうか、この結末にまったく納得できないという感じはしませんでした。

当然ブーイングはありましたし、担架で運ばれるオカダ選手を見守るのが辛いファンも多かったと思いますが、最後の2連戦を内藤選手とオメガ選手がマイクで締めたのは、今年の新日本プロレスを象徴しているシーンだったと思います。

オカダ選手には前哨戦での借りを全てイッテンヨンで晴らしてもらい、ハッピーエンドで年明けを迎えられるようにしてもらいたいです。

翌日の1.5は絶対に荒れるんだから、せめてイッテンヨンは精神衛生上良い形で締めてもらいたいです。

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