新日本プロレス・2018年6月4日・ベストオブザスーパージュニア25・後楽園ホール大会のバックステージコメント・PART2まとめ!
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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【田口隆祐】
6月19日・後楽園ホール大会で行われるスーパー・ストロング・マシン引退セレモニーに向けて、田口隆祐選手が「マシン軍団」を用意するとのこと。
本隊全員でスーパーストロングマシン選手のマスクを被ってセレモニーに参加するつもりか、それとも縁のある特別な人物を招待してマシンマスクを被せるつもりか?
新日本プロレスワールでの生中継も決定したので、スーパー・ストロング・マシン選手の最後の姿を見届けましょう。
【高橋ヒロム・1】
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア初優勝を成し遂げた高橋ヒロム選手はリング上で喜びを爆発させ、改めて「IWGPジュニアを巻き、ジュニアとしてヘビーのベルトを巻き、ゴールデンタイムで試合をする」という夢を高らかに宣言。
5年前の2013年、BOSJ20の決勝大会で無期限海外武者修行を発表した高橋広夢(当時)選手がリング上で行った挨拶がコチラ。
当時から変わらない新日愛、ジュニア愛、そして自身の夢。
BOSJ優勝もまだまだ道半ば、今後も「夢」を叶えるために闘う高橋ヒロム選手を追い続けていきたい。
【高橋ヒロム・2】
そしてバックステージでは、高橋ヒロム選手は再びイニシャルKについて言及。
イニシャルKとは、高橋ヒロム選手が昨年2017年のBOSJ24にIWGPジュニアヘビー級王者として優勝し、直後の大阪城ホール大会でチャレンジャーに指名する予定だった選手。
しかし高橋ヒロム選手はBOSJ24に優勝することは出来ず、結局イニシャルKの正体が誰なのか明かされることはありませんでした。
ジュニアヘビー級(体重100kg未満)で、BOSJ24にエントリーされておらず、昨日の「この会場(後楽園ホール)で見てた」人物となると、イニシャルKに該当する選手はだいぶ限られてきますね。
やっぱりイニシャルKは高橋ヒロム選手と縁深いあの選手なのだろうか?
いつかその答えが出る日まで、イニシャルKは誰なのか想像しながら楽しんできましょう!
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