新日本プロレス・2018年5月19日・ベストオブザスーパージュニア25・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ!
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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【ウィル・オスプレイ】
本日20日・静岡大会のメインイベントで激突するACH選手に対して、ウィル・オスプレイ選手が「新日本プロレスを一つの踏み台にして、オーランドにあるアソコに行きたいんじゃないか?って思っちゃうよね」と挑発。
「オーランドにあるアソコ」とは、WWEのトレーニング施設・パフォーマンスセンターのこと。
金銭的な面でも、一部の選手を除いて新日本プロレスで実績を残してからWWE・NXTと契約するという近年の流れは止めようがないのも事実。
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いつかACH選手もWWEに行くが来るのだろうか…?
【KUSHIDA】
3年連続でBOSJ初戦黒星スタートのKUSHIDA選手ですが、「絶対諦めない!」と全く気持ちは切れていない。
ただ、縁深いクリス・セイビン選手との対戦が実現したことは嬉しいですが、やっぱり2015年に幻に終わったアレックス・シェリー選手とのシングルマッチが見たいというのが本音。
今回のクリス・セイビン選手の新日本プロレス参戦を機に、再びアレックス・シェリー選手が来日してくれる日を待っています。
【高橋ヒロム】
まずはBブロック初戦で傘マンことマーティー・スカル選手から勝利を上げた高橋ヒロム選手。
【BOSJ25】
-TickingTimeBomb-#njbosj #TickingTimeBomb#もっともっともっともっともっともっともっと pic.twitter.com/aAGSa8JoLT— 髙橋ヒロム Hiromu Takahashi (@TIMEBOMB1105) 2018年5月17日
しかし激戦の影響なのか、初戦を決勝戦と勘違い。
それほどにベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25の一戦一戦にかける想いが強いということですね。
試合後のマイクで高橋ヒロム選手が語った「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、G1クライマックスより面白かったって言わしてやる」という言葉は本気。
今年もジュニアの季節を存分に味わいましょう!
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